2014年11月06日

>2600年前のブッダが語った「無数の宇宙 / パラレルワールド」

「In Deep」のoka さんの記事を抜粋させて頂きます。http://oka-jp.seesaa.net/article/408383690.html

2600年前のブッダが語った「無数の宇宙 / パラレルワールド」が現代の量子論の中で蘇る中で感じること

Parallel-Worlds-Top.gif

▲ 2014年11月3日の英国インターナショナル・ビジネス・タイムズより。

今回は、昨日の記事「私たちの宇宙から「時間」が徐々に消えている?」でも少しふれたのですが、「パラレルワールドは存在する」とオーストラリアの物理学者たちが明言したことが様々なメディアで報じられているので、ご紹介したいと思います。
(中略)
パラレルワールドの簡単な説明としては、パラレルワールド - Wikipedia から抜粋しますと、

パラレルワールドとは、ある世界(時空)から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)を指す。並行世界、並行宇宙、並行時空ともいう。

「異世界(異界)」、「魔界」、「四次元世界」などとは違い、パラレルワールドは我々の宇宙と同一の次元を持つ。

とのことで、

「パラレルワールドは異次元や4次元の世界とは違う」

と記されています。

ところが、昨日の記事「私たちの宇宙から「時間」が徐々に消えている?」では、4次元という概念が語られているわけで、つまり、

・「同一の次元」にある複数の宇宙としてのパラレルワールド

・「異次元」、あるいは4次元にある複数の宇宙としてのパラレルワールド

というふたつのパラレルワールドの概念が噴出してきたようで、何が何やら、よくわからないですが、しかし、アメリカでは、ビッグバンで宇宙が始まったと信じている人は 20パーセントしかいないわけで、宇宙の在り方も人の考え方と同じほどあるような感じさえします。

それでは、ここからインターナショナル・ビジネス・タイムズの記事です。

なお、記事に「エヴェレットの多世界解釈」という言葉が出ますが、これは Wikipedia によれば、

量子力学の観測問題における解釈の一つである。 プリンストン大学の大学院生であったヒュー・エヴェレット3世が1957年に提唱した定式を元に、ブライス・デウィットによって提唱された。

というもので、内容は難解でよくわからないですが、このような、パラレルワールドの先駆け的な理論があるのだそうです。


Parallel Worlds 'Exist and Interact' and Help Explain 'Weird Phenomena' of Universe
IBT 2014.11.03


パラレルワールドは「存在し、相互に作用」する。そして、これは宇宙の「奇妙な現象」を説明するのに役立つ

パラレルユニバース(平行宇宙)は、存在するだけではなく、それらは互いに相互作用を与えていると物理学者のグループは述べている。

オーストラリアのグリフィス大学の研究者たちは、我々が存在する宇宙は「数限りなく存在している無数ともいえる数の宇宙」の中のひとつの宇宙であるに過ぎないと言う。その中には、私たちと似た宇宙もあり、また、非常に違う宇宙もある。

パラレルユニバースの考えは、50年以上にわたって存在している。

たとえば、他のパラレル・ワールドの理論「エヴェレットの多世界解釈( Many-Worlds Interpretation )」は、理論を実現させる可能性のあるあらゆるシナリオが出された。

しかし、グリフィス大学の研究者たちの新たな理論の「相互多世界( Many Interacting Worlds )」 は、すべてのパラレルワールドがお互いに相互作用しているとする。そして、それらのパラレルワールドの存在をテストすることが可能なのだだと言う。

最近発表された論文では、科学者たちは、パラレルユニバースはそれぞれが独自に進化し、近くの他の宇宙との反発力によって、お互いに影響を与えると述べられている。

科学者たちは彼らの理論が量子力学を説明するのに役立つと考えている。

グリフィス大学の量子ダイナミクス・センターのハワード・ワイズマン( Howard Wiseman )博士は、「量子力学におけるパラレルユニバースの考えは 1957年以来続いています」と述べる。

量子論は、どのように宇宙が微視的なスケールの働きを持つかを説明するのに必要とされている。しかし、原因と結果の法則を満たさないと、原因と結果の法則に従わない奇妙な現象を示し、それを理解することは極めて難しい。

理論物理学者のリチャード・ファインマン( Richard Feynman )はかつて、こう言った: 「誰も量子力学を理解できないと言えると私は考えます」 。

ワイズマン博士たちが唱えるパラレルワールドは、「無数の宇宙が存在する」ことを示唆すると共に、私の宇宙と似た宇宙とそうではない宇宙があることをも示している。

それらの宇宙はすべて「現実」( real )であり、時間を通して存在する。そして、すべの量子現象は、近くの宇宙の普遍的な反発力よりもたらされる。

共同研究者のマイケル・ホール( Michael Hall )博士は「ただひとつの宇宙の存在の場合は、ニュートン力学に帰着しますが、莫大な数の宇宙の存在は、量子力学を再生させるものなのです。その合間に、ニュートンの理論でもなく量子論でもない、新しい何かの予測があります」と語った。


(訳者注) この「膨大な数の宇宙」という概念は、量子論が出るより 2600年位前に言われていたことでもあります。

おっしゃっていたのは、お釈迦様ですね。

何度か抜粋したことがありますが、過去記事「「宇宙は人間そのもの」という結論を夢想するとき」という記事に載せましたフレッド・ホイル博士の『生命はどこからきたか』 の記述を掲載しておきます。

『生命はどこからきたか』 より
フレッド・ホイル 1995年

紀元前六世紀に、ブッダの世界観はすでにコペルニクス革命以後に入っていた。彼は宇宙が、各々がわれわれの惑星系と似た数十億の ”小さな宇宙” から成り立っていると記している。ブッダの対話形式になっている古い仏教の教典のなかに無限の宇宙について述べられている。

「無数の太陽、無数の月、・・・、無数のジャムブディパス、無数のアパラゴヤナス、無数のウッタラクラス、無数のブッダビデバス」

ジャムブディパスとは当時の北インドの人々が知る限りの人の住んでいる地域を表す単語である。この対話から、ブッダが生命と意識が宇宙の構造に全体として結びついていて別々にできないものと捉えていたことは充分に明らかである。

とあり、ブッダは、今回のオーストラリアの大学の科学者たちと同様に、

「この宇宙は、われわれの惑星系と似た数十億の小さな宇宙から成り立っている」と述べていた

ようです。

このようなブッダあたりの話が現代科学の結末とシンクロしてきた……というあたりにも、何となく概念的に「この世の最終段階」という想いを持ちます。

もちろん、これは悪い方の意味での「最終段階」ではないです。
posted by megamiyama at 11:44| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年10月08日

今晩の夕食時、満月が赤くなる皆既月食!

今日は満月!しかも、皆既月食が起こります。

月食で月が消えるのではなく、赤くなるそうです。

ヨハネの黙示録には、確か「終末の日には、血のように赤い大きな満月が…」と書かれてあったのを思い出しますが、キリスト教の「聖書」の話ですから、日本の「地球暦」の創案者、杉山開智さんは、そんなことは気にもかけておられません。
台風一過の晴れ間が続く今晩は、めずらしい世紀の天体ショーを愛でながら、日本全国「お月見ディナー」が出来そうです。

日本人に「黙示録」など「関係無い!」で、無事にこの季節が“過ぎ越”せますように!

世界中、これ以上ひどい災害や紛争が起こりませんよう!

世界中の人が、今日の月を見上げて祈ればかなうと思います。

以下、「地球暦」の記事、転載させていただきます。



地球暦


2014/10/08 

【旧九月 / 晩秋】9th Full Moon / Flourishing Autumn
長月(ながつき)の「満月」皆既日食です。本日の19時51分です。
月との距離 : 36万4414km(平均38万4400km)
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食始 18:14 / 皆既始 19:24 / 食最大 19:54 / 皆既終 20:24 / 食終 21:34

月との距離は平均よりも2万km近く、いつもよりも大きくて赤い月が見応えのある皆既月蝕をします。月食は太陽と地球と月が物理的に一線に並んだ瞬間を光と影が教えてくれる天文現象。潮の干満差もピークになります。

見やすい夕食時の時間帯ですので、お月見ディナーなども素敵ですね。

※満月は潮の満ち引きの干満差もピークです。夕方は満潮、深夜は干潮となり、最も満ちた潮が、数時間で最も引くことになります。
真夜中は異次元の感覚が味わえるかもしれませんね。秋の最後の月、夜長を楽しみながら(基本的な生活リズムも意識しつつ)、月のマジック感じてみてはいかがでしょう。



写真資料 : 倉敷科学センターより抜粋
_________________________
地球暦はオフィシャルサイトにて発売しております。
お申し込みは下記HPより
www.heliostera.com

posted by megamiyama at 12:40| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月23日

新聞オピニオン欄に「UFO現象は研究する価値がある」の記事

日本ではなく、アメリカの話です。

『アメリカの情報機関にかかわる一方で、政治学者でもあり、「地球のための平和と緊急活動連合」という団体を設立している』方が、「UFO学の研究」もしているようです。

日本にも民間のUFO研究家は相当な数いらっしゃいます(先日、話を聞かせてもらった神戸の「宇宙人としょっちゅう会っている」というおじさんもその一人?)が、情報開示が遅れている日本ではそれぞれがバラバラに孤立して「独学」状態?なので、いつまでたっても“怪しいトンでも情報”のまま、検証もされず、終わっています。(因みに、近所の“宇宙人研究家”さんを招いてミニ集会を主宰した友人から、その後のどうだったか聞きましたが「あの後、延々と話が続いたが、ヒットラーを持ち上げたり、地獄的なおかしな話ばかり出て来て、ついてる宇宙人の正体がわかったわ!」と云ってました。やはり、独学は危険!の見本のような方だったようです。ヘタに繋がってしまった縁(笑)を今後どうするか、目下思案中デス。)

アメリカでは「UFOの研究」が、研究に値する未開拓の分野という認識を持つ学者によって、水面下での研究が相当進んでいるのでしょう、だからこそこの“オピニオン”が取り上げられ、国をあげて本気で取り組もうと呼びかけが始まったようです。
少なくとも“その道の専門家”の本気度が、社会を動かしはじめたようです。(日本のUFO専門家、例えば矢追さんとか竹本さんとか…UFO特集番組になると必ず出てくる「専門家」の方々も、“本気度”や“研究熱心さ”では負けていないとは思いますが、「社会的な扱われ方」や「影響力」という点では、アメリカと日本では大きな開きがあるようです。)

要するに「宗教」を敬遠する風潮と同じく、日常を脅かすことになる「宇宙人」とも、出来るなら関わりあいを持ちたくない…という日本人の「閉鎖性」が、すべての元凶ではないでしょうか?

「世界」に目を向けず、ましてや「宇宙人」など自分には何の関係も無い!と思う日本人が、多ければ多いほど、もしかしたら他国についてる“悪い宇宙人”の思う壺かも知れません。

昔、麻生首相(財務大臣はその後自殺した中川氏!)が、リーマンショックでがたがたになった世界金融危機の際に、IMFにタイムリーな貸し付け?をして世界から賞賛された(日本の反日マスコミは確か、あまり注目いませんでした)ように、アイデア次第で日本が世界のために出来ることは、山ほどあります。
日本が調停役を買って出て、収まる問題が一つでもあるなら、世界に出て行って収める努力をするのが、安部首相の提唱する積極的平和主義というものではないでしょうか?

島国一国の平和さえ守れれば良いと日本人が目をつぶればつぶれるほど、世界の混乱は収拾がつかなくなり、その機に乗じて介入しようとする宇宙人も(良くも悪くも)たくさん居る…となれば、日本こそ、情報鎖国を解除し、アメリカと協力して、これまでタブーとしてきた分野にこそ科学的なメスを入れ、研究を開始するべきでしょう。

日本に、今、新たな学問「霊学(人間幸福学)」と「UFO学(未来産業学)」に挑戦する大学が生まれようとしていることは、願ってもない大チャンスです。日本にとっても、世界にとっても!

文科省や守旧派学者による設立認可の無用な邪魔立てが、これ以上続きませんよう!
自分達の目先の身分をいくら保障しようとも、国にとって如何にマイナスか?
今後3年間(今回認可が下りなければ開学は3年後になってしまうそうです)で世界に先駆ける研究体制が整うメリットと、不認可にして得られる守旧派学者の研究の国際的貢献度を冷静に見比べ、少しは恥じて、未来への希望の灯を、一刻も早く点して頂きたいものです。

最近は、どのニュースを見ても、世界が日本人の奮起を促しているように見えてしまう管理人です(コレも国粋主義なんでしょうか?)
(昨日書いた記事ですが、消えてしまったので書き直して、UPが遅くなってしまいました。)


http://the-liberty.com/article.php?item_id=8443
リバティの記事
新聞オピニオン欄でUFO学のすすめ
2014.09.22

新聞のオピニオン欄といえば、一般的には識者による時事問題の解説が多い。
ところが、アメリカ、ミズーリ州中央部で最大の地方紙、コロンビア・デイリー・トリビューン紙9月9日のオピニオン欄に「UFO現象は研究する価値がある」という意見が掲載された。
地元ミズーリコロンビア大学のビル・ウィッカーシャム准教授による寄稿で、彼の友人であるC.B.スコット・ジョーンズ博士というUFO研究者を紹介しながら、ET文明と地球とのコンタクトに関する研究をすべきだと述べている。

ジョーンズ博士は、アメリカの情報機関にかかわる一方で、政治学者でもあり、「地球のための平和と緊急活動連合」という団体を設立してUFO学の研究もしている。そこでは、人類と他惑星からの文明が接触したときのインパクト分析をしていて、主として次の2点を主張している。

1つ目は、宇宙文明との遭遇は地球文明すべての分野に影響を与えること。それは宗教、政治、科学、テクノロジー、医療、農業、教育などが想定されている。2つ目は、この新たな挑戦に立ち向かうために、これらの研究・教育プロジェクトを立ち上げるべきだということである。

確かに、「いつどのようにET文明との会見の情報公開がされるのだろうか」「どの宗教がどういう影響を受けるだろう」「地球側の対応を地球規模でどう組織化するのか?」「誰が人類の代表を務めるべきなのか?」など疑問はつきない。

ジョーンズ博士は、1995年ワシントンD.C.で「When Cosmic Culture Meet」という国際会議も主催した。アブダクション研究の第一人者ジョン・マック博士や古代宇宙飛行士説のゼカリヤ・シッチン氏など、多数の研究者が参加したこの議事録は、クリントン元大統領のホワイトハウスにも提出されている。

また、かつて学術界でUFO学を研究してきたアレン・ハイネック博士は、「他の現象でUFOのように多くの目撃があれば、学術界はフルサポート体制で多くの研究を行うだろう」という。大学新聞レベルでは、UFO関連の記事が増えるなど一部では理解が進んでいる。

冒頭に紹介したオピニオン欄の記事では、「知識人による先入観のない自由な研究が、地球文明をより進歩させるだろう」とUFO学がアカデミックに研究されることを強く勧めている。
これに比べると、日本ではまだ、UFOをオカルトものと捉える風潮が強いと言える。だが、未知なるものこそ、学術的に研究してみるべきだという姿勢は、もっと歓迎されるべきだろう。(純)

【関連記事】
2012年4月号記事 宇宙人リーディングとは何か - 人類の隠された過去を明かす
http://the-liberty.com/article.php?item_id=3865

2013年8月26日付本欄 アメリカの"宇宙会議"で「ET遭遇時にすべきこと」を真剣に議論
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6561
ラベル:宇宙、宇宙人
posted by megamiyama at 23:59| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学・宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする