2014年10月24日

名曲「イマジン」は無霊魂説?「ミリンダ王の問い」との共通点…

一昨日、「宇宙の兄弟達へ」の洪さんが、ジョン・レノンとオノヨーコの前世を教えて欲しいというリクエストに応えて、非常に興味深い記事を書いて下さいましたが、昨日もその続きの記事でした。
洪さんのブログにコメントしようと思って、長くなったので記事の紹介がてら、ここに書かせてもらうことにします。

洪さんのご指摘通り、この“世紀のカップル”に影響を受けた“かつての若者”は膨大な数にのぼります。
当時、既成の価値観に異議を唱え、世界に向けメッセージを発信し続けるジョンレノン夫妻は、アメリカの反戦平和運動のシンボルであり、世界中の若者のヒーローでしたが、その平和主義の根底に「サヨク唯物論」が潜り込むスキがあったということに、今回の、洪さんの指摘で初めて気がつきました。(因みに、「ミリンダ王の問い」などを載せた文献はみな「仏教無霊魂説」を広めた元凶、元祖仏教学者?中村元氏のもの。仏教学者中村元氏を「無霊魂説」にしたきっかけは「ミリンダ王の問いvsナーガセーナの答え」だった?)

ただ、ヨーコさんがジョン・レノンが亡くなった後に出したCDのジャケットには、撃たれた時に落ちて割れためがねに「It`s all right 」の文字が添えられて、オノヨーコという人の強さと優しさに世界中が驚かされましたが、その後のインタビューでも「ジョンは今、2階に居る」と云っているのを何かで読みましたから、今世?のヨーコさんは「無霊魂説」ではないようです。(…と勝手に思っています。が、ヨーコさんの前世がナーガセーナなら、インドから来た比丘尼といってもどうやらヨガの行者だったようで、仏教徒ではなかったようです。中村元氏は「ミリンダ王の問い」に答えたナーガセーナを「ギリシャの神に勝ったインドの仏教の教え」と捉えたようですが、やはりはじめからズレていたのでした。今世のヨーコさんは無霊魂説は卒業した?としても、ジョン・レノンに仏教精神を教えることまでは出来ませんでした。)

ジョン・レノンは、ビートルズ時代に「イエス・キリストよりもビートルズの方が有名」といって物議をかもしたことがある位ですから、「キリスト教の世界観からも出来れば自由になりたい」という願望は持っていたかも知れません。

どんなに聡明でも、才能豊かでも、それだけでは(楽しませることはできても)人は救えないようです。

世界的アーティストやヒーローが「自由」にはばたき活躍することは、世界を豊かに創造的にしますが、その発言やメッセージには責任があとあと(来世?)までつきまとうということを、忘れてはいけないのでしょう。

特に、自己流の解釈で神を否定したり、霊を蔑ろにすることは、慎むべきコトであるということ位は、子供時代に最低限のマナーとして習っておくべきなのかも知れません。(当時は「想像してご覧。天国も地獄もないと」の歌詞が新鮮で)

ジョン・レノンやオノ・ヨーコクラスの“あこがれのリーダー達”も、神様の前では“礼儀知らずのやんちゃな子供”でしかないのだと、今頃やっと気がついたのでした。

かといって、「イマジン」という曲の美しさや、ジョン・レノンとオノヨーコというカップルの魅力が減ったりすることはもちろんなく、尊敬するオノヨーコさんでさえ、まだまだこれから…なのだから、自分も少しは頑張らねば!と思うのでした。

以下、「宇宙の兄弟達へ@スピリチュアルブログ」の記事を転載させていただきます。
http://japan-spiritual.blogspot.jp/2014/10/17.html

2014年10月23日木曜日
名曲「イマジン」とミリンダ王の問いにある問題点

昨日はジョンレノンとオノ・ヨーコの前世について書きました

ジョン・レノンの曲で有名な「イマジン」がありますが、このなかで天国も地獄も無いと想像してみてという歌詞があります

Imagine there’s no Heaven
想像して 天国はないと

It’s easy if you try
やってみれば簡単

No Hell below us
下に地獄はなく

Above us only sky
上にあるのは空だけ




この歌を聞く人に、天国も地獄もないと思わせるところがあります

それで昨日、ジョンレノンの前世は仏教で有名なミリンダ王ではないかといったのですが、その後に少し内容を読んでみるとイマジンと同じような問題点が含まれているように思われます

ミリンダ王に説法する仏教徒のナーガセーナは、オノヨーコさんの前世ではないかと書きましたが、この方の説では、魂は存在していないように思っているようなのです。

無霊魂説ともいいますが、魂があるように見られるが実際には無いように説いているようです

イマジンの歌詞も死後に魂が存在しないように人々に思わせますけど、このミリンダ王の問いという説法の内容も、魂が実在しないと間違ったことを広めてしまっている部分があるようです

はじめから知っていて両者を結びつけたのではなく、調べてみたら同じようなものがあったことを知りました

人々に大きな影響を与える魂ではありますが、魂が無いように思われたり、あの世もないと人々に思わせてしまった部分は問題があると感じられます

関連記事
ジョン・レノンの前世とオノ・ヨーコとの縁と宇宙時代の姿




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2014年07月21日

「光ある内に 光の中を歩め」 宇宙的歴史観と世界(霊界)観のススメ

「宇宙の兄弟達へ@スピリチュアルブログ」の子房さんは、もともと、宇宙から地球に来た?“宇宙の兄弟達”へメッセージを伝える為にブログを始められたブログ主さんですが、最近の記事「宇宙人による日本の歴史への影響」(http://japan-spiritual.blogspot.jp/2014/07/blog-post_17.html)「宇宙人のグループと霊界の様相」(http://japan-spiritual.blogspot.jp/2014/07/blog-post_20.html)では、日本の歴史と星々の関係や地球霊界と宇宙人の関係など、あっけないほどすっきりと説明されています。

日本文化の元を創った天平人と心の教えを重視するベガ星人、平安貴族と愛と美のプレアデス星人、水軍を駆使して天下を取った平家と水に縁が深いシリウス星人…それぞれの時代にそれぞれの“星の価値観”の元で時代が導かれていたという、子房さんならでは新説「宇宙的歴史観」「世界(霊界)観」が紹介されていますが、「幸福の科学」の宇宙人リーディングに照らしても、他の宇宙人情報を見ても、これ以上すっきりとした宇宙人論はないような気がします。更に、地上の生を終えた後、もと居た星に帰る代わりに“同郷(つまり同じ価値観)”の魂が集まる霊界に帰る…と考えれば、天国が平和な楽園である理由として一番納得がいく説明を聞けた気がします。(つまり、地球も地球人霊界も、神代の昔から宇宙と繋がっていたということであり、地球が孤独な星では無いという証明でもあります。)

土佐のくじらさんじゃないですが、つじつまの合う話を聞くと、腑に落ちるというか、すっとします。
一段高い「視点」が与えられると、「なんだ、そうだったのか!」と一気に世界がすっきり見えてくるこの感じ…シンプルだから真実とは限らないかも知れませんが、少なくとも「真実」は世界をシンプルにします。

これまでもヒントはたくさん与えられていたのですが、ぼやっと見ていて気がつかなかったモノが、突然ピントがピタッと合って一気に見えてきたような…、はじめて「幸福の科学」の本、特に「黄金の法」とか…を読んだ時の新鮮な“衝撃”を思い出してしまいました。

その言葉が真実であると信じられるかどうかの私なりの基準は、それまでバラバラだった情報がパズルが解けたようにピタッと収まりはじめ(つまり、つじつまが合いはじめ)、少なくとも私がソレを知った後と知る前では世界の見え方が変わるかどうか…デス。
そう言う意味で、今回の子房さんの「ご考察」はドンピシャリハマッテしまいました。(子房さんファンなら、たぶん分かって下さるでしょう)

アマミキョさんが子房さんのブログを紹介するとき、「ただのスピログではないぞ!」と書いておられる通り、「幸福の科学」でもまだ聞いたことがなかった「宇宙的歴史観」を開示してしまった?子房さんは確かに“只者”じゃなさそうです。(子房さん自身は「幸福の科学」とは、あえて?距離をとっておられるようですが、大川総裁が見ている世界をかいま見ることが出来る人が居るとすれば、子房さんかもしれないと思ったり…かなりの「眼力」をお持ちであるのは確かなようです。)

大川総裁しかり、子房さん然り、世界をより広く、よりクリアにする今までにない宇宙的視点が、サーチライトのようにこの時代を照らしはじめたようです。(一人ひとりがその人なりの視点で世界を照らしに来ているのが「この世」なのかも知れませんが、認識力の差は謙虚に認めなければいけないと思います。)

この“宇宙的歴史観”に立って日本の歴史を見れば、日本に起こったコレまでのすべての歴史が、人類が安全(平和)に宇宙時代を迎えるための準備となっていることに気づきます。
先ずは日本人がこれまでの日本の歴史をすべて受け入れ、一つ一つの時代が、地球の宇宙時代を拓く為に予め用意された必要不可欠なステップ(すなわち神仕組み)だったと理解することが“大事”ではないでしょうか?

すべては周到に用意されているのですから、みずからの光の弱さや不幸や失敗を嘆くより“光あるうちに、光の中を歩んで”闇に落ちないように気をつければ、良いだけのような気もしてきました。(古い価値観に固執せず、照らされた世界を自分の目で見届けるだけでも生まれて来た甲斐がある…?のかも。そう言えば、中学生の頃「“見る人”になりたい」とぼうっと考えていた自分を思い出しました。我ながら“思った通りの人”になった…のかも?)

ところで、宇宙人にも愛の心を踏みにじる凶暴な宇宙人がいることがわかってきましたから、しかも、そういう宇宙人に限って愛や心の教えを説く「宗教」を毛嫌いし、唯物論を広め、地球を力で支配しようと企んでいることもわかってきていますので(以前からスピリチュアル系の情報としてはたくさんありますが、プレアデスの何とかといってもレプタリアン系の宇宙人が紛れ込んでいたり…、やはり大川総裁によるリーディングによって新たに“判断の基準”が与えられ、整理整頓された感があります)、トルストイの言葉「光あるうちに光の中を歩め」は、今の時代にこそ必要な言葉だと思われます。

認識の光に照らされても色あせない「真実の歴史観」を持ちたいと願い、過ぎ去った我が国の歴史をすべて受け入れ肯定し、更に云えば、すべては神仕組みであり、日本人はその都度よくやって来たし、これからもよくやっていくであろうと信じることが、大切ではないでしょうか?

すべての国の歴史も、人類一人ひとりの過去も、自分の犯してきた罪や過ちも、より良い未来の為にこそある!と信じることが出来れば、どんな国もどんな人も、道は拓かれるようになっているのではないでしょうか?(やっぱり It`s all right !)

宇宙人マニア、歴史マニア、憂国の志士必読!

二つの記事、長くなりますので、本文は、子房さんのブログにてお読み下さい。

「宇宙の兄弟達へ@スピリチュアルブログ」

2014年7月17日木曜日
宇宙人による日本歴史への影響

日本の歴史を眺めると、様々な時代の特徴があり、いろんな価値観の移り変りがありました

そのような時代の価値観や考え方、流行などに見られるのは、別な惑星の宇宙人と魂グループの影響というのがあると思えます

本文を読む ≫ →http://japan-spiritual.blogspot.jp/2014/07/blog-post_17.html



2014年7月20日日曜日
宇宙人のグループと霊界の様相

先日書いた「宇宙人による日本歴史への影響」という記事で、日本史で見る宇宙人の影響と言うのを考察してみました

それぞれの星の影響が地上へと現れて、特色を持った文化や価値観の創造が為されていたのではないかと言うことでした

本文を読む ≫→http://japan-spiritual.blogspot.jp/2014/07/blog-post_20.html
posted by megamiyama at 16:07| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 子房(洪)さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月27日

私たちは、限りある失望を受け入れなければならない。しかし無限なる希望を失ってはならない。

「宇宙の兄弟たちへ」 の子房さんが、キング牧師の言葉をたくさん紹介されています。

暗殺の前日のスピーチで「I’ve Been to the Mountaintop(私は山頂に達した)」と語ったキング牧師。

この世を去る前日に、ひとがこの世で達することが出来る最高の境地に彼が達していたことを表明して、“天に召された”…ことを初めて知りました。

凶弾に倒れたキング牧師に、前日「私も長生きがしたいものです。長寿とはよいことです。でも、今となれば私にはどうでもよいことなのです。」と言わしめたのは、“山頂”に立って、“約束の地を見た”からだと知りましたが、「黒人解放」の夢を追い続けたキング牧師は、「(認識の)山頂に立つ」という人類が望みうる最高の夢をすでにかなえていたんですね。

内なる精神の高みを登り詰めるということは、「世界一」になるより遙かに遙かに難しい道だと思われますが、勘違いでなく、うぬぼれでなく、彼が「山頂」に達していたことの証しが、子房さんが今回紹介された「キング牧師の言葉」の随所にあらわれています。

死の前日に「私は幸せです。私は何も心配することはなく、誰をも恐れてはいないのです。私の眼は、神の再臨の栄光をみた…」と語り、しかも「他人のために、いまあなたは何をしているか?」と自分自身とひとに問い続ける(“人生で最も永続的でしかも緊急の問いかけ”として…)ことを止めなかったキング牧師は、正にアメリカの黒人にとっては、導きの天使であり、救世主であり、普遍の智慧に到達した覚者の一人でありました。

「他人は他人。自分は自分。」と割り切って「自分の世界」にしか関心を持とうとしなくなった現代人、特に日本人を、一喝!する文字どうり“目覚ましい言葉”の宝庫です。(愛から出た言葉には、誰の胸をも打つ力がありますね)

どうか、“ご賞味”ください。

子房さん、いつも良い言葉をご紹介下さって、有り難うございます。

お陰様で、我ながら自分で思っているより、自分の夢の果てしないことに気づき、その果てしない遠さが、逆に励みになり、生きる原動力になることに気づきました。

人は、個人的な狭い関心事を越え、人類全体に関わる広い関心事に向かうようになって初めて本当の人生を歩み始めるのである。』 

道が果てしなく続いていることが、救いであり、希望であります。

そして、いつか…見晴らしの良い、“山頂”に立って風に吹かれて、見たい! (その時、永遠の覚者「仏陀」に比べ、自分が登った山の低さに驚き、また更なる山頂を目指して歩み続ける私でありますように…)

覚者達の言葉は、大切な大切な道しるべです。

又、新たな1歩を踏みだそう!


子房さんのブログ  http://japan-spiritual.blogspot.jp/2014/06/blog-post_26.html

私たちには今日も明日も困難が待ち受けている。それでも私には夢がある。
キング牧師.jpg

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア、キング牧師の名前で知られるアフリカ系アメリカ人の公民権運動の指導者


以前にキング牧師の「私には夢がある」という演説を動画と共に紹介いたしましたが、今日はそれ以外の名言について紹介させていただきます


Take the first step in faith. You don’t have to see the whole staircase, just take the first step.

疑わずに最初の一段を登りなさい。階段のすべて見えなくてもいい。とにかく最初の一歩を踏み出すのです。



Even though we face the difficulties of today and tomorrow, I still have a dream.

私たちには今日も明日も困難が待ち受けている。それでも私には夢がある。



We must accept finite disappointment, but never lose infinite hope.

私たちは、限りある失望を受け入れなければならない。しかし無限なる希望を失ってはならない。



We must learn to live together as brothers or perish together as fools.

人は兄弟姉妹として、共に生きていく術を学ばなければならない。それが出来なければ、私たちは愚か者として共に滅びることになる。



Freedom is never voluntarily given by the oppressor; it must be demanded by the oppressed.

自由は決して圧制者の方から自発的に与えられることはない。しいたげられている者が要求しなくてはならないのだ。



I submit to you that if a man hasn’t discovered something that he will die for, he isn’t fit to live.

そのために死ねる何かを見つけていない人間は、生きるのにふさわしくない。



Almost always, the creative dedicated minority has made the world better.

ほとんどいつも、創造的でひたむきな少数派が世界をより良いものにしてきた。



In the end, we will remember not the words of our enemies, but the silence of our friends.

結局、我々は敵の言葉ではなく友人の沈黙を覚えているものなのだ。



The ultimate measure of a man is not where he stands in moments of comfort and convenience, but where he stands at times of challenge and controversy.

人の真価がわかるのは喜びに包まれている瞬間ではなく、試練や論争に立ち向かうときに示す態度である。



Life’s most persistent and urgent question is: What are you doing for others?

人生で最も永続的でしかも緊急の問いかけは、「他人のために、いまあなたは何をしているか」である。



When you are right you cannot be too radical; when you are wrong, you cannot be too conservative.

あなたが正しいとき、過激になりすぎてはいけない。あなたが間違っているとき、保守的になりすぎてはいけない。



You are not only responsible for what you say, but also for what you do not say.

人は「発言する」ことにのみならず、「発言しない」ということにも責任を持たなければならない。



Love is the only force capable of transforming an enemy into a friend.

愛だけが、敵を友人に変えられる唯一の力だ。



Every man must decide whether he will walk in the light of creative altruism or in the darkness of destructive selfishness.

人間はだれでも、創造的な利他主義という光の道を歩むのか、それとも破壊的な利己主義という闇の道を歩むのか決断しなければならない。


Our lives begin to end the day we decide to become silent about things that matter.

問題になっていることに沈黙するようになったとき、我々の命は終わりに向かい始める。


All progress is precarious, and the solution of one problem brings us face to face with another problem.

すべての進歩は不安定であり、一つの問題を解決しても、我々はまた他の問題に直面することになる。


Injustice anywhere is a threat to justice everywhere.

どこにおける不正であっても、あらゆるところの公正への脅威となる。



We must combine the toughness of the serpent with the softness of the dove, a tough mind and a tender heart.

私たちは、ヘビの強靱性とハトの柔軟性を兼ね備えなければならない。不屈の精神と優しい心を。


A lie cannot live.

嘘は、生き続けることなどできない。


Our scientific power has outrun our spiritual power. We have guided missiles and misguided men.

科学の力が、私たちの精神的な力をしのいでいる。私たちはミサイルを正しく撃つことはできても、人間を正しく導くことはできないのです。


Those who are not looking for happiness are the most likely to find it, because those who are searching forget that the surest way to be happy is to seek happiness for others.

幸せを探そうとしない人は、もっとも確実に幸せを見つけるようです。なぜなら、幸せを探す人は、幸せになるもっとも確実な方法を忘れているからです。それは、他人の幸せを探すということです。


An individual has not started living until he can rise above the narrow confines of his individualistic concerns to the broader concerns of all humanity.

人は、個人的な狭い関心事を越え、人類全体に関わる広い関心事に向かうようになって初めて本当の人生を歩み始めるのである。


Nothing in all the world is more dangerous than sincere ignorance and conscientious stupidity.

この世で本当の無知と良心的な愚かさほど危険なものはない。


Darkness cannot drive out darkness; only light can do that. Hate cannot drive out hate; only love can do that.

闇は、闇で追い払うことはできない。光だけがそれを可能にする。憎しみは憎しみで追い払うことはできない。愛だけがそれを可能にする。


The ultimate tragedy is not the oppression and cruelty by the bad people but the silence over that by the good people.

最大の悲劇は、悪人の圧制や残酷さではなく、善人の沈黙である。


We must develop and maintain the capacity to forgive. He who is devoid of the power to forgive is devoid of the power to love. There is some good in the worst of us and some evil in the best of us. When we discover this, we are less prone to hate our enemies.

人を許すことを覚え、身につけなければいけません。許す力量のない者には、愛する力もありません。最悪の人間にもどこか取り柄があるように、最高の人間にも悪い面はあります。これがわかれば、敵を憎む気持ちが薄れます。



True peace is not merely the absence of tension: it is the presence of justice.

真の平和とは、単に緊張がないだけではなく、そこに正義が存在することである。






「I’ve Been to the Mountaintop(私は山頂に達した)」

1968年4月3日

遊説活動中のテネシー州メンフィスにあるメイソン・テンプルにて(暗殺前日のスピーチ)

- 演説の一部 -

Well, I don’t know what will happen now. We’ve got some difficult days ahead. But it doesn’t matter with me now.

これから何が起きようとしているのか私にはわかりません。私たちの前途に困難な日々が待っています。でも、今となっては、私にはどうでもよいことなのです。

Because I’ve been to the mountaintop. And I don’t mind. Like anybody, I would like to live a long life. Longevity has its place. But I’m not concerned about that now.

なぜなら、私は山の頂上に達したからです。だから私は気にしない。皆さんと同じように、私も長生きがしたいものです。長寿とはよいことです。でも、今となれば私にはどうでもよいことなのです。

I just want to do God’s will. And He’s allowed me to go up to the mountain. And I’ve looked over. And I’ve seen the promised land.

私はただ神のご意志を実現したいのです。神は、私が山に登るのを許されました。そして私は山の向こうに約束の地を見たのです。

I may not get there with you. But I want you to know tonight, that we, as a people, will get to the promised land.

私は皆さんと一緒にそこにたどり着けないかもしれない。しかし、今夜、皆さんにわかって欲しい。私たちは、ひとつの民として必ずや約束の地に到達するということを。

And I’m happy, tonight. I’m not worried about anything. I’m not fearing any man. Mine eyes have seen the glory of the coming of the Lord.

だから、今夜、私は幸せです。私は何も心配することはなく、誰をも恐れてはいないのです。私の眼は、神の再臨の栄光をみたのです。


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「私には夢がある(I Have a Dream)」 マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(キング牧師)

『完全な喜び』 聖フランシスコ

「再臨」他 ウィリアム・バトラー・イェイツ

「光の子供たち」他 ジャラール・ウッディーン・ルーミー
悲しみは力に、 欲りは慈しみに、 怒りは智慧に導かれるべし
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