2015年08月17日

「安部談話 グッジョブ」ではなかった‥

「光の進軍‥」と「土佐のくじら」さんの記事をドッキングして、転載します。

【安部談話】残念!この国は、幸福の科学が護ります。 (前説、更新)http://blog.goo.ne.jp/hikarinonakama/e/a80fc3b84329f3ef9acddcbada67fdc2
2015-08-16 17:00:00 | megamiyama

アモ〜レさんも土佐のくじらさんも、「安部談話」をバッサリ切り捨てられました!

megamiyamaなどは、「未来の日本の子供たちに謝罪をさせ続ける未来にしてはいけない」という行(くだり)で、「安部首相、よくぞ言ってくれた!これで「河野・村山談話」から実質的に路線変更出来た!」と思い込み、「グッジョブ! 安部首相」とまで書いてしまいました。

しかし一夜明けた昨日、安部談話を受けての われらが幸福実現党党首、釈量子氏の見解を聞きに行って、愕然!

幸福実現党は「安部首相許せん!」「安部談話の撤回を求める!」の立場だったのです。

「河野・村山談話」のあまりのひどさに比べれば、妥協の産物ではあるけれど、安部首相としてはギリギリの処で踏ん張り、「河野・村山談話」を踏襲すると言いながら、きっぱり決別?するという“あり得ない離れ業”をやってのけたと感心してしまったmegamiyamaは、甘かったようです。

「幸福実現党」という党は、そんな“小細工”を許す党ではないのでした。

問題は、「天」の視点に立って「河野・村山(そして安部)談話」を断罪し、根底から正そうとする「幸福実現党」と、「この世」の視点に立って、反日サヨクにまで気を配り、これまでの歴代の首相の顔も潰さず、過去の歴史や政治的経緯についてはできるだけ当たり障りのない表現を使うことで、誰の批判もせず、かと言って反省もなく、過去・現在・未来を無理やりつないでみせた「安部内閣」。(ある意味、見事なテクニック!)

そのどちらが、今の時点で国民に受け入れられるか?ということでしょう。

釈党首の発表を受けて、午後から炎天下に街に繰り出し、リバティの号外を配るなどしましたが、その号外の見出しは、何と「安部首相 土下座談話」

わざわざ韓国まで行って土下座をしてきたのは鳩山さんなので、最初はその号外かと思いきや、「安部談話」のことでした。

「そこまで言うか?」と驚き、ついていけないものを感じてしまったのが、正直なところです。

「今の安部首相に、あれ以上の談話を期待するのはムリ。未来にむかって一歩前進しただけでも、良しとせねば 」という気持ちになった実現党員も少なくないはず。(自分がそうだから、そう思うのですが)

談話が出た翌日には「安部首相土下座談話、撤回!」を目指し、動き始めた幸福実現党に、どこまで国民の共感がえられるか?正直戸惑っています。


しかし、日本が「神の国」ならば、神々の意向に添わねば、立ちゆかないのも事実。

村山政権で阪神大震災がおこり、管政権で東北大震災が起こり、そして反日サヨクの格好の標的となって苦戦を強いられている安部政権の今、日本の火山という火山が噴火寸前まで来ているように見えるのは、偶然ではないでしょう。、

幸福実現党は、日本の宗教立国を目指す、日本初の宗教政党(公明党は政教分離政党デス)ですから、神(嘘のない正義)の視点に立たざるを得ないのです。

そんじょそこらの「票をもらえればOK」というタヌキ政党ではないのでした。

幸福実現党が求める「あるべき日本」と、今の「日本」とのギャップ、この温度差(妥協と誤魔化しの?)こそが、この国の一番の問題点ですが、神の声に耳を傾けず、天意にも気づかない大多数の日本国民と、だからここそ、声を枯らして、「天意に気づけ!神の声に耳を傾けよ!」と、荒野に呼ばわる予言者のごとく、無関心の人々に向かって、叫び続ける「幸福実現党」。

この天と地ほどの隔たりをつなぐ懸け橋になることが、弟子に要求されている仕事だとするなら、「とてもじゃないがついていけない」などと言っている場合じゃないのでした。

釈党首を守護している霊人(守護霊さん)は、何と「源頼朝」!だそうですから、サムライ精神が根絶やしになったような今の日本に、この党首が期待されている役割は、もう一度日本に「サムライ精神」を打ち立てること。これしかありません!

今、現在は、どうしようもなく浮いてみえようが、いつか「日本には幸福実現党しかない!」と言われる日の為に、一切の妥協を廃し、正論(大義)を掲げていくしかないのでした。

弟子も様々‥ではありますが、自分の役割に徹して、ついていかねば!と思います。


以下、土佐のくじらさんの「安部談話」関連の記事、貼らせて頂きます。。

http://blog.goo.ne.jp/orbakuchan/e/8846facc2ed31d5b2addad03d8f40559?fm=rss


阿倍談話から垣間見える、矛と盾と近未来社会。


2015-08-16 18:45:30 | 土佐のくじら


土佐のくじらです。

本日も、先般発表になった「安部談話」の話題に触れてみたいと思います。

昨日投稿した記事では、「首相が願う平和の理念を、現実的に具体化する術が必要だ。」ということが言いたかったのですね。

でなければ、パリ講和会議で日本が訴えた、理想主義的な提言、「人種差別撤廃提言」の後、日本がじわじわと孤立化していったときの、二の舞になりかねないからです。

日本人は平和を好みます。

「和を以って尊しと為せ」の聖徳太子の精神は、しっかりと国民の価値観として、心に染み渡っております。

しかし「和」の精神と、現実的な「平和」とは、決して同じではないのですね。

また、「平和」には、具体的努力が伴うのです。

これは、絶対に必要です。

戦前日本の孤立化は、日本が大正デモクラシーで、のんきに平和を享受している最中に起こり、着実に進行しているのです。

日本人は草食系思考の民族で、「自分がケンかをしかけなければ、相手もやらない。」と思いがちです。

しかし世界は、悲しいかな、そうはなっておりません。

「日本から一歩出れば、そこはまだ、戦国時代である。」と思った方が良いです。

そして、「どこまでちょっかいを出せば、相手が報復してくるか。」ということを仕掛けてくるのが、世界的標準だと思っておいた方が良いです。

ですから、警備機能的な軍事装備、そしてその装備が実質的に使える状況つくりは、世界が日本的価値観に染まりきるまでは、絶対に必要です。

でなければ絶対に、やられ放題になってしまうのが、今の世界の悲しい現実です。

それは、やろうとしていることが良いことだからといって通用はしないのです。

たとえば、学校には校則がありますよね。

学校内で校則に違反すると、生徒には何らかの罰則が適応されます。

タバコを吸うと、停学何日・・・とかです。

もしも、

「タバコを吸うのは、健康に悪い」「だから大人であっても、この学区内に適応しよう」「これからは、タバコを吸ったら、大人であっても、自宅謹慎3日」

と、生徒会の会長さんが提案したら、さあ、学区内の大人たちは、生徒会の方針に従いますでしょうかね?

従うはずありませんよね。(笑)

なぜならば、そもそもその校則に従う道理がないのは確かですが、最も大きい理由は、罰則を実行させるだけの現実的な力が、生徒会にはないからです。

つまり校則違反を摘発しようにも、警察力がなければ、一般市民は言うことは聞かないわけですね。

しかし、学校の生徒で、柔道の有段者などがいて、タバコを吸った市民の摘発などに尽力すれば・・・、致し方なく生徒会に従うかも知れませんね。(笑)

このように、何かを実行しようとすれば、必ずそれをかなえるだけの実行力、平和を実現しようとすれば、必ず警備機能としての軍事力というのは、絶対に不可欠なのです。


前置きはこの位にして、それを踏まえた上で、先の安陪談話を検証してみましょう。

「子や孫、子孫まで謝罪させ続けるわけにはいかない。」と言いつつ、その返す刀で、「先の大戦で、過ちを犯したことは、真摯に受け止めなければいけない。」と言っていますね。

将来の日本人は、謝らなくても良いけど、日本の悪の歴史は代々伝え、教え続けられるのでしょうか?

精神衛生上、とてもよろしくないのではないでしょうか?

それでは将来の日本人は、卑屈になるか居直るかしか、選択肢はありませんよね。


また、憲法の文まで引用して、「国際紛争を解決する手段として、武力は一切使わない」と言っています。

これはまるで、共産・社民・民主などの左翼政党が言っていたフレーズです。

ならば仮に、シナが武力を行使して、「かつての大戦の報復で、領土をよこせ」と言って来たらどうするのか・・・という疑念が湧いてまいります。

「国際紛争を解決する手段として、武力は一切使わない」ならば、外交努力だけで解決でしょうか?

それでは、学校外で、一般市民に喫煙をやめさせる行為に等しいです。


安保法案で、右極化を懸念されていますので、左翼支持者にもりっうサービスし、中国や韓国に不要な警戒心を持たせない配慮があるやも知れませんが、全方位リップサービスだと必ず隙が出ます。

失礼に当たるかも知れませんが、首相は、兵法を知らないかも知れません。

だとすれば、陸・海・空自衛隊の三軍の長をして、その資質が???ですね。

意外ですけど。

「これもするけど、反対のこれもするよ。」というような為政者の公的発言は、むしろ有事の際に、手かせ足かせとなるのではないでしょうか?

この安倍談話が持つ隙は、この談話を機軸に、今後反対勢力や反日国家などが、仕掛けや揺さぶりをかけてくると推測します。



また、コアな安倍支持者は、今回の談話を、決して心の底から喜んではいないと思います。

この談話が有効な限り、日本の誇りを取り戻すことも、英霊の名誉を回復することもできないからです。

相変わらず日本悪玉説を堅持し、「先の大戦は間違いであった論」を継承しています。

そして何より、安倍談話が有効な限り、憎っくき9条のフレーズが、国際社会で有効だからです。

私自身、少し引きました。

河野・村山談話は反吐(へど)が出ますが、安倍談話でも嘔気がしますね。

旧社会党や民主党など、左翼政党で政権の座についたところは、政権に就くや否や、急激に支持率を落とし、解党または、解党寸前まで行きました。

それはそれまでの持論を撤回し、現実路線を行わざるを得なくなることで、コアな支持者が離れたからです。


安倍政権は今回の、全方位リップサービス的な談話を発表したことで、ここ1ヶ月の間に、急速に窮地に立たされると思います。

だとすれば、集団的自衛権の行使容認が危うくなり、日本の安全保障の前提が大きく揺らぎます。



首相の談話には、実行不可能な矛盾を多く含んでおり、それがネックになって、安倍首相は身動きが取れないはずです。



首相が何かをしようとすれば、必ず矛盾点を突かれます。



その釈明と弁明に、膨大な時間と労力が費やされるでしょう。

それを解決する術は、今回の安倍談話を撤回し新談話を発表するか、それでもだめなら、憲法9条改正を機軸に、衆議院解散総選挙をする以外は、おそらく手立てがないと推測します。



「土佐のくじら」より転送 http://blog.goo.ne.jp/orbakuchan/e/8846facc2ed31d5b2addad03d8f40559
posted by megamiyama at 18:43| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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