2015年02月07日

後藤さん・湯川さんの霊言収録は「不謹慎」なのか

昨日支部に行って「後藤さん・湯川さんの霊言」を聞いてきました。(支部長に持論をぶつけた処、「まず聞いてみて」と強く薦められたので…)。
実際に“二人の霊言”を聞いてみて、一番先に思ったのは「これをこのまま全世界に公開しては、二人の名誉を傷つけることになるかもしれない。」ということ。
特に後藤さんの“今のキモチ”は、生前「すべて自己責任」とメッセージを残し「見殺しにしてくれ」とまばたきでモールス信号を送ったとされる彼のイメージとはかけ離れたものでした。(湯川さんに至っては、大川総裁に「お父さんの謝罪のことばには万感の思いがこもっていると思いますよ」と諭されても、まだまだ納得するには程遠い心境のようでした)

これが、殺された直後の人間の本音なんだ〜
無理もないといえば無理もない話ですが、人質になってしまったことに対する謝罪や後悔の言葉は、ほとんどなく、自分が殺されてしまったことに対する怒りや不満を爆発させるばかりで、聞いていて唖然としました。後藤さん本人も「確かに覚悟はしていたけど、現実になってしまうと全然違うんだよ」といってましたが、人質になっても「自分だけは助かる」と最期まで思っていたようです。(先日人質になったことがあると告白された近所の方の「人質になったのは恥ずかしかった。国に迷惑をかけるなら死んだほうがまし。と思った」という話 (http://rokkou-kabuto.seesaa.net/archives/20150202-1.html)とはエライ違い!)

大川総裁に「今回の事件が引き金となって、イスラム国壊滅作戦が開始されることになった。あなた方二人が殺されたことで、イスラム国の人間が何万人虐殺されるか知れない。あなたに責任がないと云えるか?」「何故、切腹を申し出なかったの?」「あなたには武士道精神はないの?」などと詰問されて、やっと自分の引き起こしたことの重大さに気づいたようでした。
最後に「私は天国に帰れるのでしょうか?」と聞いてましたが、「それはまだわからない」と総裁に言われてました。

これが“今の後藤さんの姿”だとしたら、後藤さんの名誉の為にもあまり大っぴらに公開されないほうが良いのかもしれません。

コチラが勝手に後藤さんに抱いていたサムライのイメージは完全に崩れましたが、彼らがそれでも「幸福の科学」に来て、思いの丈を吐露し、「日本人の宗教オンチは異常!何とかしないと。あんた達、もっとがんばれよ。」「日本が毅然とした国になろうと安倍首相が頑張っているのは立派なこと。憲法改正だけじゃなく、国民の意識を変えないといけない。」などと(言葉はこの通りではありませんが)“通じる話”もたくさんして帰りましたので、今回の招かれざる客の“おしかけ緊急訪問”は、彼らにとっては勿論、幸福の科学にとっても、応援になった面はあったと思います。

驚いたのは、霊言を聞き終わって帰るまでに、支部に“出来たての本”が届いたこと。
抜粋して翻訳してYouTubeに流したら良いのでは?と思ってましたが…、もうすで本になってしまいました。(収録したのが、2/1。本が届いたのが2/6!発注と発送に一日ずつかかるとして中三日で出来たことになります。)

人質の霊言.jpg


しかし実際に霊言収録の様子を見てしまうと、言葉だけでは伝わらないリアルな感情が伝わってくるので、「聞いてみなくちゃわからない」とは思います。

この、リアル過ぎて世界に発信するのは若干躊躇する「人質の霊言」、日本人なら一度やはり、ご自分の目と耳で確かめてみることをオススメします。

ただ、国内で、すでに批判的なコメントがあがっているようです。

「霊言」という武器が日本にあることを、世界に知らしめる前に、後藤さんも言っているように、日本人の意識を変えるという難題が待ち受けていたのでした。

イスラムの平和の実現と同じくらい、日本人の意識を変えるのは、難しいようですが…

リバティwebは、世界に発信されています。



後藤さん・湯川さんの霊言収録は「不謹慎」なのか

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9173


「イスラム国」が殺害したとされる湯川遥菜さん、後藤健二さんについて、幸福の科学が霊言を収録したことについて、一部で疑問の声が出ている。ネットニュースやツイッターでは、「遺族に不謹慎ではないか」「暴走」「商魂たくましい」などと揶揄するコメントも上がっている。

しかし、この霊言収録には背景がある。

後藤さん殺害の可能性が報道された2月1日、後藤さんの霊が大川総裁のもとに現れ、「霊言を収録してほしい」と交渉してきた。だが、遺族への配慮という観点から一度は収録を断り、後藤さんの霊には「お引取り」願った。

その翌日の2日、後藤さんの霊は先に殺害映像を公開された湯川さんの霊を伴ってもう一度霊言の収録の交渉に現れた。大川隆法総裁は、1月31日に『イスラム国"カリフ"バグダディ氏に直撃スピリチュアル・インタビュー』を収録していた。後藤さんの霊はこれを挙げて「片方の意見を出すだけでは不公平」とし、霊言収録を迫った。

大川総裁は、後藤さん・湯川さんの霊言の冒頭で、「通常なら霊言は行わないが、事件が大きくなり、『公人性』が出た」と、収録の背景を説明。さらに、悔しさを感じているであろう2人の霊について「成仏させられる可能性もある」と、慰霊の意味を含めていると説明した。

霊となって直接地上にいる人たちに話ができなくなった今、2人は霊言を通して、映画「想いのこし」のように、家族や日本の人々、政府関係者などにメッセージを伝えた。

大川総裁の霊言においては、過去にも同様のケースがある。例えば、千日回峰行を達成した天台宗の酒井雄哉大阿闍梨の魂は、2013年に亡くなった時、大川総裁のところに現れたが、当初は霊言を収録する予定ではなかった。それでも大川総裁は「仏教界にいる者や、悟りを考えている者にとっては、何らかの導きになる」と公益性を鑑み、収録に至った。

また、2014年4月に小説家の渡辺淳一氏が亡くなった際も、数日後に大川総裁の元に現れて霊言収録を希望した。大川総裁は最初断っているが、渡辺氏の霊が「私の愛読者が待っている」と懇願したため、多くの人に死後の世界を伝えるという趣旨で収録に至った。

また、南アフリカの元大統領であるネルソン・マンデラ氏が亡くなった時は、死後4時間で大川総裁のもとに霊として現れた。マンデラ氏の霊は、欧米の植民地支配から抜けだしたアフリカの未来などについて力強いメッセージを英語で発し、「死後の生命を証明するためにここに来ました」と語った。

このように、霊言が収録されるのは、商業的な目的や、趣味や遊びのためではない。「霊界や霊の存在を証明する」「誰も知らない真実を宗教的な方法で明らかにする」「迷っている人を救済する」といった、「公益性」に基づいている。霊言収録の公的な役割に、目を向けるべきだろう。(晴)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『スピリチュアル・エキスパートによる徹底検証 「イスラム国」日本人人質事件の真相に迫る』 里村英一/綾織次郎 編
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1415

幸福の科学出版 『イスラム国"カリフ"バグダディ氏に直撃スピリチュアル・インタビュー』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1411

【関連記事】
2015年2月号記事 「霊言学」のすすめ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8928

2013年12月号記事 霊言シリーズ200冊発刊の意味 (前編)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6832
posted by megamiyama at 10:02| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 霊言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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