2014年09月05日

「天声人語」は15回も「従軍慰安婦」を取り上げていた

今や、「朝日新聞社」自身が、マスコミの“餌食”(笑)となりはじめたようです。

常に上から目線で、今の政権批判や戦前の軍国主義批判をし、自分たちの偏った主義・主張を垂れ流しつづけてきた「朝日」でしたが、34年経って「慰安婦報道の検証」を始め、一部にせよ自分たちの報道の「誤り」を認めるとは…「朝日」にしては、いまだかつてない大事件!

今、朝日新聞に何が起こっているのか?これからどうするつもりなのか?そりゃあ、週刊紙ならずとも気になります。
“朝日新聞ネタ”突っ込みどころ満載で、人気です。




【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】からの転載記事です。

朝日新聞が『週刊文春』『週刊新潮』(ともに9月4日号)の広告掲載を拒否した。むろん、両誌が朝日の「従軍慰安婦」大誤報に関して特集を組んでいるからだ。『文春』、「朝日新聞『売国のDNA』」で10ページ。『新潮』、「1億国民が報道被害者になった『従軍慰安婦』大誤報!」4ページ。

 朝日の言い分は、

 「当該の広告は論評の範囲を著しく逸脱し、本社の社会的評価を低下させるもので掲載に応じられない」

 ならば25日に掲載された『週刊現代』(9/6)、『週刊ポスト』(9・5)の広告はどうなのか。

 『現代』、「『慰安婦報道』で韓国を増長させた朝日新聞の罪と罰」。『ポスト』、「原発事故『吉田調書』も『朝日の論理』で歪(ゆが)められた」。

 『文春』はこの問題をしばらく追及し続けるそうだが、朝日は今後も広告を拒否し続けるのだろうか。見物だ。

 で、内容だが、ひとことで言うと、「足の『文春』、頭の『新潮』」。

 『文春』は機動力を生かし、すぐソウルに飛んで、例の植村隆記者の韓国人義母にインタビューしている。
 その梁順任・太平洋戦争犠牲者遺族会会長。

 〈「検証記事を書くにあたっては朝日から韓国側に相談があった方が良かったと思います。その点は残念」〉

 1991年8月の当該記事については、〈「この記事の存在は今まで知りませんでした」〉。

 その他、〈韓国メディアが崇拝〉する若宮啓文前主筆の件、朝日幹部の苦渋告白〈「一番恐れているのは不買運動です」〉、本多勝一氏に取材を申し込んで断られた件など盛りだくさん。

 ちなみに本多氏は今回の朝日の検証記事は〈「読んでない」〉そうだ。

 『新潮』は「天声人語」や「声」欄まで使い、朝日が〈紙面一丸となって世論誘導に邁進(まいしん)した〉実情を詳報。

 この間、天声人語は15回、「声」欄では480通余り「従軍慰安婦」問題を取り上げた。〈そのうち、朝日の主張に沿っていないものは、ほぼゼロ〉。

 やんぬるかな。
(『WiLL』編集長)
posted by megamiyama at 18:45| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 「従軍慰安婦」問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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