2016年05月21日

(更新)イイネ!!!秋元康作詞 欅坂46 『サイレントマジョリティー』

https://www.youtube.com/watch?v=DeGkiItB9d8
欅坂46 『サイレントマジョリティー』


スミマセン!いつものことながら、大事なことを書き忘れたので、一部書き直しました。

咲く也さんの「理想国家日本の条件…」で、『「安倍総理のやりたい放題の日本のままでいいのか?」っていう裏の意味があるらしいです。』と紹介されてました。

視聴回数 13,836,620 回!!!

すでにブレイクしてるんですね。

『サイレントマジョリティー』というタイトルがまず、イイネ(若者には「ん?!何のこと?」でしょうが、この国の行く末を憂う大人には(秋元康が何を云いたいか?)すぐピン!と来ます。)
これをYOUtubeで聞くのは、ほとんど若者ですから、秋元康のメッセージに敏感に反応して「イイネ」と思う日本の若者もすごいんじゃないでしょうか?

タイトルや歌詞に明らかに政治的なメッセージを盛り込んだ硬派な歌を、よりによって「欅坂46」といううら若いうぶな女の子達に歌わせる意表の突きかたも、イイネさすが、ヒット曲仕掛け人・秋元氏です。

極め付きは、自由になろう!NOと云おう!と呼びかけながら、間違っても「戦争法案絶対反対!」のシールズなんかとは一線を画す、あのミリタリールックがイイネ
あれは、どうみても三島由紀夫が楯の会のために作った軍服のデザインです。
秋元康が、あの市ヶ谷の自衛隊駐屯地に乗り込んで虚しく叫んだ三島由紀夫に代わって、今若者に向かって檄を飛ばしているのだ!と思うと胸があつくなるのは私だけでしょうか?

「秋元康が本気出してる!」というコメントも寄せられてましたが、今までの路線とは全く違う、ある種の違和感が逆に若者に本気でウケているのなら、まだまだ日本も捨てたもんじゃないと本気で思います。

歌詞は、三島由紀夫の檄文とは全く違って柔らかい言葉ながら、欅坂46が歌う姿は、現代日本人に痛切に訴えてくるモノがあります。(三島由紀夫の精神が今、秋元康によってよみがえった!と言っても過言ではない!?)


歌は世に連れ、世は歌に連れ!

物言わぬ日本の『サイレントマジョリティー』を叱咤激励する応援歌、ついに出来ました〜!

万歳〜!
立ち上がれ、日本の若者!

欅坂46『サイレントマジョリティー』

人が溢れた交差点をどこへ行く
似たような服を着て 似たような表情で
群れの中に紛れるように 歩いてる
誰かと違うことに なにを躊躇うのだろう

先行く人が振り返り 列を乱すなと
ルールを説くけど その目は死んでいる

君は君らしく 生きていく自由があるんだ
大人たちに支配されるな
初めからそう諦めてしまったら
僕らは何のために生まれたのか

夢を見ることは時には孤独にもなるよ
誰もいない道を進むんだ
この世界は群れていても始まらない
YESでいいのか
サイレントマジョリティー

どこかの国の大統領が言っていた
声をあげない者たちは賛成していると
選べることが大事なんだ 人に任せるな
行動をしなければ NOと伝わらない

君は君らしく やりたいことをやるだけさ
One of themに成り下がるな
ここにいる人の数だけ道はある
自分の夢のほうに歩けばいい

見栄やプライドの鎖に繋がれたような
詰まらない大人は置いて行け
さあ未来は君たちのためにある
NOと言いなよ
サイレントマジョリティー

誰かの後を付いて行けば
傷つかないけど
その群れが総意だと
ひとまとめにされる

君は君らしく 生きていく自由があるんだ
大人たちに支配されるな
初めからそう諦めてしまったら
僕らは何のために生まれたのか


夢を見ることは時には孤独にもなるよ
誰もいない道を進むんだ
この世界は群れていても始まらない
YESでいいのか?
サイレントマジョリティー


引用元:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1458104328/0-

posted by megamiyama at 09:55| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月20日

【重要】休眠預金法案、採決へ 舛添氏ニュースの裏で・・・

私たち国民はもっと怒らないとダメです!
ちゃんと怒っている方々、紹介します。

まずコチラ。クリス松村がマイナンバー制度に激しく(そして、正しく!)怒っています。

月曜から夜ふかし クリス松村の今週の怒り


この動画を紹介していた「幸福の科学高知 なかまのぶろぐ」のブログ編集長のばくちゃんも怒ってます!

もはや政府は、増税依存症患者!もう幸福実現党しかない!

2016-05-19 18:02:51 | 減税

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strong>幸福実現党 釈量子(しゃく りょうこ)党首 http://shaku-ryoko.ne

どうも最近、ニュースがおかしいと思っていました。

東京都知事の出張旅費問題や、元プロ野球選手の裁判、三菱自動車の燃費改ざん問題などの話題がしつこすぎで、ちょっと異常性を感じていました。

これらは、多くの放送時間を要するほどの、大それた話題ではありません。

こういうときには、「何か放送したくない事実がある」ものです。

それが国会での、休眠預金法案採決の動きだったのですね。

今世間を騒がしているものの多くは、「このとき」というタイミングのために、眠らせておいたものかもです。

休眠預金法案なるものが可決されるようなことがあれば、日本国民の資産保有の自由は、著しく損なわれます。

自己資産は、基本的には”自由”と同じ価値を持ちます。

共産主義社会で自由が著しく制限されるのは、多くの国民が貧しさの平等の中にあり、富がごくごく一部の特権階級に握られてしまうからです。

となると普通の国民は、国家から脱出する自由すら、最終的には奪われてしまいます。


以下、長い記事なので続きは、コチラでご覧下さい。http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho?fm=rss


ここには、最後に紹介された咲く也さんの「理想国家日本の条件」の記事だけ、貼らせて頂きます。

ばくちゃん編集長や紹介ブログが指摘する通り、国民の怒りの矛先が自分たち(操作する側)に向かないように、芸能界のつまらないゴシップやら都知事のケチくさい公金流用疑惑やら燃費に関する自動車会社あげてのごまかしやら、つまらない隠し事やごまかしに国民の目をくぎ付けにしいている間に、巨悪が行われようとしているのかも知れません。

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/092196cac62fd976fb24b21632e04875

【重要】休眠預金法案、採決へ 舛添氏ニュースの裏で・・・
2016年05月19日 12時15分44秒 | お友達ブログ.SNS.土佐のくじらさん他

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SNSから一部転載、させていただいた情報です

【重要】休眠預金法案、採決へ

やっぱりね。

舛添氏や自動車業界ニュースに、国民の視線を向けさせて、国家社会主義への駒を進めてる、どす黒い思想の為政者たち。

幸福実現党は、マイナンバーの反対の署名活動してますが「何がそんなに悪いのか。よい効果もあるじゃないか。反対の意味が分からない」とおっしゃる皆様に、コトの本質は、大切な家族の財産を政府に奪われる被害に遭わねば分からないかもしれませんが。
政府内では「貯蓄税」と「死亡消費税」も検討されていて、この法案は、大いなる布石になるでしょう。
国民の民意も得ないで、悪法のマイナンバー制度を導入。これで、国家による資産監視は簡単になって、いかようにも、国民の資産を搾取できる国家社会主義国家の実現できますね。
ヒトラーが「こいつも行けるかも?」と寄ってくるのも、よく分かる。
努力して築いた財産を、国家経営出来ない無能な政府に奪われるなんて、わたくしは、許せませんね。
潰れるなら、日本(にっぽん)政府の側であり、国民は「債権者」です。
――――――――
◆休眠預金法案、採決へ
2016年5月18日5時0分
http://www.asahi.com/sp/articles/DA3S12362374.ht

政府内で「貯蓄税」と「死亡消費税」を検討 すでに布石も

2016.02.02 http://www.news-postseven.com/archives/20160202_381723.html?PAGE=1#container

日本経済の足踏み状態に業を煮やした安倍政権は、個人や企業が貯め込んでいる資産を吐き出させようとなりふり構わぬ“北風政策”を打ち出し始めている。要は“太陽政策”とは異なり、辛い目に遭わせることで、カネを出させようという作戦なのである。政府内で検討されているのが「貯蓄税」と「死亡消費税」だ。

 貯蓄税は、今年から運用開始されたマイナンバー制度の導入により、国民の貯金額の把握が容易になったことで現実味が増しつつある。文字通り、貯蓄に対する税で、“貯める者にペナルティ”を与えることで、強制的に口座からカネを掻き出す乱暴な政策だ。

 死亡消費税は3年前、首相官邸で開かれた「社会保障制度改革国民会議」で飛び出した。死亡時に残った遺産に一定税率をかけて徴収しようというもので、控除額が設けられている相続税と異なり、すべての国民が課税対象になる。

 新税に対する布石はすでに着々と打たれている。昨年1月から相続税が増税され、最高税率が55%に引き上げられた。これに伴い、生前贈与(子供や孫へ住宅購入資金や教育資金を非課税で贈与する仕組み)の件数が急増し、潤沢な資産を持つ高齢者から現役世代へ資金の大移動が起こったのだ。

 昨年8月からは介護保険制度が改正され、特別養護老人ホームなどの介護保険施設を利用した際、これまで「所得」を基準に適用されていた低所得者向けの負担軽減制度に資産基準が新たに設けられた。

 単身で1000万円、夫婦で2000万円以上の資産を持つ高齢者は、負担軽減制度が受けられなくなったのだ。

「夫の死後、自分の年金収入だけで暮らしていましたが月7万円にも届かない。夫が生前に中古で買った一軒家に暮らしていたのですが、その資産価値が1000万円を超えるということで、ホームの利用料が軽減されなくなりました。

 これまで食費と居住費を合わせて月6万3000円だったのが、昨年夏以降、月額10万5000円にまで跳ね上がり、年金収入では払えなくなった。仕方なく家を売って施設利用料を捻出しました」(関西地方在住・70代女性)

税制が専門の立正大学教授・浦野広明氏の指摘だ。
「消費増税や資産への課税強化などは“取れるだけ取る、持っている者から取る方法を編み出す”というものばかりです。それが見え透いているからこそ、貯金族はさらに資産防衛に走る。北風政策の典型的な失敗パターンです」

 しかし、一連の「税制改悪」を支持する層もいる。60代以上に対して、50代以下は実質賃金は下がり続け、貯蓄に回すおカネがそもそもない。その分、投資には積極的だ。
「メディアが年金制度の世代間格差など、現役世代の不満を煽る報道に熱心なため、彼らからの妬みは肌で感じる。この空気にはウンザリだよ。誰もが散財していたように思われてるバブル時代にも俺たちの世代は貯金していた。カネが貯まらないのは俺たちのせいじゃない!」(都内在住・70代男性)

※週刊ポスト2016年2月12日号

<1億総活躍>プラン取りまとめ 課題は恒久的な財源確保

毎日新聞 5月18日(水)19時38分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160518-00000063-mai-pol

1億総活躍プランは民進党の政策とよく似ている
 政府は18日、今後10年の施策をまとめた「ニッポン1億総活躍プラン」を取りまとめ、公表した。保育士や介護士の賃金改善策や同一労働同一賃金の実現に向けた法整備などを目指す。夏の参院選を控え、各分野の施策が盛り込まれたが、中長期的な施策が多く、恒久的な財源の確保が今後の課題となる。

 働き方改革では「同一労働同一賃金の実現」を打ち出し、非正規労働者の賃金水準について、正規労働者の8割程度である欧州諸国に「遜色のない水準を目指す」とした。最低賃金(時給)も引き上げ、全国平均で1000円とする目標を示した。長時間労働の是正策では、労働基準法36条に基づき上限のない時間外労働を認める労使協定(36協定)の見直し方針も示した。

 子育て支援では、保育士の月給を2017年度から2%(約6000円)引き上げるとした。また、ベテラン保育士の給与が最高月4万円程度上がる昇給制度を作る考えも盛り込んだ。

 介護についても、職員の月給を平均1万円程度引き上げるとした。

 だが、保育士と介護士の賃金改善策だけでも2000億円規模の財源が必要になる。加藤勝信1億総活躍担当相はプラン公表後の記者会見で財源について問われ、「アベノミクスの成果を通じて生まれた税収増、雇用情勢の好転による失業給付の減少などによる歳出面の減少だ。しかし、金額は(年末の)予算編成で決めていくことになる」と述べ、現段階で財源が確保されていないことを認めた。

 国内外の経済に先行き不透明感が増し、安倍晋三首相が予定通り消費税率を10%に引き上げるかどうかが焦点となっている。ある自民党幹部は「予定通り引き上げれば財務省はある程度の財源を付けるだろうが、延期となれば白紙に戻りかねない」と懸念する。【阿部亮介、田中裕之】




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最終更新:5月18日(水)21時47分

そして、とどめに(笑)ここで紹介させていただきたいのは、3月27日富山の高岡市民会館で開催された「大川隆法総裁 大講演会(「夢を実現する心」)
ほんの一部の抜粋ですが、その中で
「一千兆円の財政赤字は自民党がつくった借金。自民党が選挙で当選するために、票をお金で買うために(業界や社会保障のためと称して)ばら撒いたできた借金。普通の経営者なら使えないお金を、自民党が合法的に票の買収をするために使ったあげく、自分たちの国家経営の失敗を国民に押し付けて、消費税を上げるかどうかを国民に問う選挙って…!?どう考えてもおかしいですよ!これは怒らないとだめですよ!」

と言って怒ってはります。

大川隆法総裁 大講演会「夢を実現する心」(高岡市民会館)より抜粋編


参考記事 「誤った経済政策の責任回避のために衆院解散するのは ...the-liberty.com/article.php?item_id=11130

この講演会の放送のお知らせ!

・来たる、5月22日(日)午前11:00〜11:30、三重テレビで大川隆法総裁の講演会「夢を実現する心」が放送されます。
6/5 21:00〜 岐阜放送で大川隆法総裁 講演会「夢を実現する心」を放送! https://happy-science.jp/info/2016/17186/

posted by megamiyama at 14:07| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月19日

STAP細胞、やっぱりあった!?

ご無沙汰です!

お仲間ブログ「光の進軍」には、少し書いたりしてました(「『JCU(日本保守連合) 』 を立ち上げた産経BZの編集長と饗庭直道氏」http://blog.goo.ne.jp/hikarinonakama/e/44de210b078349a2e7229142f909e283)が、自分のブログは満を持して再開‥などと思っているうちに出遅れてしまいました。(gooブログ「光の進軍」の方は写真などそのまま貼れるのでついそっちに書いてしまう癖が
激動の今年、日本の運命を握る衆院選を控え、遅ればせながら心機一転(やっとパソコンリニューアル出来!)頑張らなくっちゃ!と思ってますので、開店休業中にも立ち寄ってくださっていた皆様、今後ともよろしくお願い申し上げます。

ところで最近、気になるニュースの一つに「海外でSTAP現象が確認された」というのがありました。

小保方さんを信じ応援してきた当ブログとしては、ついにこの日が来た!とうれしい気持ち半分、世界に先駆けてSTAP現象を発見したのは日本の小保方チームだったのに、よってたかって論文を取り下げさせ、あろうことか小保方氏の博士号まで剥奪し彼女の科学者生命を奪った日本の学会のレベルの低さが世界に証明されたに等しく、とんだ笑いものになってしまったという悔しさ半分、どっちにしても日本にとっては残念なニュース‥!障害(あるいは殺人)事件で犯人に有罪判決が出ても、素直に喜べない被害者の身内のような気分です。

「STAP細胞はやはりあった!」のですから、罪を犯した(間違っていた)のは理研や若山教授の方であることが確定したのは良かったけれど、小保方氏の傷ついた名誉や奪われた博士号が取り戻されることはあるのでしょうか?

本来なら、一刻も早く小保方さんをはじめとする日本の研究者達に、STAP細胞研究を再開してもらうことが、日本の国益に適うことですが、それをすると立場がなくなる抵抗勢力が多すぎる!?せいで、日本では難しいかも知れません。(‥とあきらめるのが、日本人の悪い癖‥)

小保方さんを追廻し、犯罪者扱いしたマスコミも同罪なので、彼らを非難する資格がないのを自覚して黙っています。

こんな日本でよいのでしょうか?日本に正義はないのでしょうか?
のちの世に「それでもSTAP細胞はあります!」と言ったのは、小保方という日本の若い研究者だったと語り継がれるだけに終わるのでしょうか?

ガリレオの生まれ変わりだと「幸福の科学」で認定された小保方さんですが、人類が歴史を繰り返すだけに終わってよいなら、進歩ないやん!
日本人、アホみたいやん!
と思わずにはいられません。

他人事じゃない!ですね。

頑張ろう、日本!!!

【朗報】オッボちゃん!ワイは信じてたで! ドイツ研究チームがSTAP再現に成功

http://blog.livedoor.jp/ksmworld/archives/1057337337.html


http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/8450783.html

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引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1463177369/

2016/05/14(土) 07:09:29.42 ID:sq3wK9rG0.net

STAP現象の確認に成功、独有力大学が…
責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる

5月14日(土)6時1分配信

今年3月10日、ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表した。

論文タイトルは『修正STAP条件によって、JurkatT細胞の運命が多能性と細胞死の間で二極分化する』である。
海外の一流大学が、いわゆる「STAP現象」の再現実験を行ったということで話題となっている。
以下に同論文の概要を紹介する。
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一番の発見は、このような瀕死のストレス条件では、Acute T-cell leukemia(ヒト急性T細胞白血病)の細胞株である JurkatT細胞が、万能性を獲得するか、もしくは死ぬかの間で揺らいでいることである。

何がそれを左右するのかを探るのが今後の課題だ>

 わかりやすく解説すると、以下のようになる。

<小保方氏が発見したSTAP現象を、がん細胞の一種であるJurkatT細胞を用いて再現実験を試みた。

同細胞に対しては、小保方氏がネイチャーで発表した細胞に酸性ストレスをかける方法ではうまくいかなかったため、独自に修正した酸性ストレスをかける方法を試してみたところ、細胞が多能性(体のどんな細胞になれる能力)を示す反応を確認した。それと同時に細胞が死んでしまう現象も確認されたので、何が細胞の運命を分けているのかを探っていきたい>

●がん細胞の分野で研究の価値大

 今回の論文で多能性を確認したAP染色陽性細胞は、小保方氏らのSTAP論文でも発現が確認されている多能性マーカーのひとつである。細胞が酸性ストレスによって多能性を示すという反応は、まさに小保方氏が発見したSTAP現象そのものだ。


世界的に活躍する国際ジャーナリストで、自身もニューヨーク医科大学で基礎医学を学び医療問題に関するリポートも多い大野和基氏は、同論文を次のように評価している。

「STAP現象の論文は撤回されたが、少なくともがん細胞の分野ではまだまだ研究の価値がある、ということだ。細胞の多能性に対する酸性 pH の効果は、がん生物学(がん幹細胞も含む)の分野では、注目されるトピックであり、STAP細胞が、がん細胞ではできた可能性があることを、このハイデルベルク大学の論文は示している。

 また、この研究者らの実験では、小保方氏が確認した多能性を示すOCT4の発現を変えることができなかったようだが、異なる結果として、De Los Angelesほかが、STAPプロトコルのような、強いストレスでOCT4の発現が増加した例を紹介している。

 ともあれ、『ネイチャー』のSTAP論文撤回後、海外の大学、しかもハイデルベルク大学においてSTAP現象を確認する実験が行われたことは注目すべきことである」

 がん細胞の一種であるJurkatT細胞に対して、小保方氏が行った方法ではうまくいかなかった理由について、ある生物学の専門家は次のように分かりやすく説明してくれた。

「細胞の種類によってストレス反応に違いがあることも一因と考えられます。小保方氏はがん細胞以外の細胞を使っていたため、ストレスをかけるpHの違いが出ても不思議ではありません。

 また、培養系の実験では、緩衝材の違いはもちろん、試薬のロット(製造日)差によっても結果が違ってくるというのは周知の事実ですし、シャーレのメーカーによっても結果に違いが出ることがあるほどです。

それほど微妙な調整が必要な世界であり、プロトコル(手順)通りにやっても同じ結果が得られないことは普通です。

 ハイデルベルク大学の研究グループは試行錯誤の結果、独自にSTAP現象を確認する方法を見いだされたのではないでしょうか」

 日本国内では、マスコミによる異常な偏向報道によって、完全に葬り去られたように印象づけられたSTAP現象だが、そのような先入観もない海外の大学によって再現実験が試みられた事実は大きい。

●日本の専門家たちの間違い

 一部の専門家は、小保方氏がSTAP細胞のレシピ(詳細な作製手順)を公表する

サイト「STAP HOPE PAGE」を開設した際にも、「STAPを今さら研究する研究者は世界にどこにもいない」

と批判していたが、それが完全な間違いであったことが証明された。


 ネイチャーのSTAP論文が撤回された理由は、小保方氏が発見した「STAP現象」の否定ではなかったことは前回記事で述べた通りである。

 小保方氏の人権を蹂躙するかのようなマスコミがつくり上げた世論に同調し、常識を逸脱した禁じ手まで使って論文をなきものとして責任逃れをした理研や早稲田大学と比べ、真摯に生物学的現象を追究するハイデルベルク大学のニュートラルな姿勢は、科学に向き合う本来のあり方を教えてくれる。

 ハイデルベルク大学が発表した今回の論文によって、STAP現象に対する世界的な関心が再び高まっていくかもしれない。



(文=大宅健一郎/ジャーナリスト)

リンク記事
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160514-00010004-bjournal-soci


posted by megamiyama at 04:18| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする