2015年10月26日

小坪しんや氏が謝罪記事を書きました!


【知らなかったらシェア】麻原彰晃の父親は朝鮮人だった(米国の論文で指摘)https://samurai20.jp/2015/10/asahara/の記事に問題があったようです。

昨日ココには、この記事のタイトルだけ紹介し、記事の元になった小坪氏の知人のサイトについて書きましたが、結論から云うと、現役の議員が取り上げるべき記事ではなかったようです。

コメント欄の真摯な指摘もあって、さっそく「お詫び」の記事を書かれています。
【お詫び】一部記事の修正と、経緯の報告及び再発防止について https://samurai20.jp/2015/10/owabi-2/

問題の記事のソースは、小坪氏が信頼する知人が「重要管理人」をつとめるサイト情報で、「紹介された文章は「論文」からの引用ではなかった」コトを、ブログの愛読者(つまり支援者)に指摘され、今回のお詫びとなりましたが、その中で、記事を書いた経緯や狙いに触れ、最後に「嬉しかったこと。」と題して次のようなコメントを書かれています。

嬉しかったこと 1
この指摘が保守陣営からあげられたことです。
検証に主を置き続けてきた私でありますが、意図的に脇を甘くしたエントリであったとは言え、ここまで外すとは思っておりませんでした。
その際に、左派ではなく保守陣営が率先して動いたことを嬉しく思います。
訂正を表明するエントリにて嬉しいもへったくれもないとは思いますが、層の厚さと、かつてはネットが苦手とした部分が相当に強化されていると感じました。

嬉しかったこと2
それは一重に、論文の存在が確認できなかったことです。
最大の同盟国アメリカにおいて、学会で「日本のメディアは韓国に媚びている」「情報が歪んでいる」と発表されることは、大きな問題であります。
これは(事実であれば)本当に大きな問題だと思っております。
海外で発信された場合、取り消しなどは極めて難しい。
捏造の従軍慰安婦や南京に比較すれば軽い問題かも知れませんが、同列の問題として取り上げるつもりでした。

その問題を提起したのが、今回、修正したエントリでありますが、
そもそも、そのような問題はなかったわけであります。
これについては、ほっとしたというか、素直に嬉しいと考えております。

以上。

率直に記事の問題点を認め、さっそくお詫び記事を書いたこと。
その内容が、弁解に終始するのではなく、日頃の覚悟を表明する一種の決意表明にもなっていること。
小坪議員のブログ活動を見守る支援者への感謝や敬意をしっかり表明されたこと。

を改めて評価し、ますます信頼して応援しようという気になった、今回のお詫び記事でした。

ご本人が一番覚悟しておられますが、頭角を表せば表すほど狙われますので、今後も足元をすくわれないよう、くれぐれも情報の発信には気をつけて頂きたいものです。(脇が甘い匿名ブロガーの一人としては、ひとの心配より、自分が発信する情報に対する責任感と守りを固めるのが、先決ですが…)

建設的な議論をする為に、そして“自分勝手な思い込み”や“固定観念”から自由である為には、小坪議員のように、間違いに気づいたらスグに修正し、自分も他人も進化の途上であるという謙虚で愛のある姿勢が重要ですね。(その進化の途上で、神ならぬ人間がネット上で「コレが絶対に正しい!」とか、「絶対に間違っている!」とか言葉で争う位は、奨励されて然るべきではないか?とは思ってますが…。結局、自由な議論さえできれば、怖れることは何も無い気がします。三人寄れば文殊の知恵…も出て来ます。)

小坪氏のフライングということで一見落着しそうですが(しなけりゃオカシイ!)、小坪氏の云うように、意外にサヨクの突っ込みが弱いのは、論戦になると手強い相手だという認識されている証拠なのではないでしょうか?

そして、彼のブログ支援者が、彼に勝るとも劣らない“つわもの”揃いであることも、今回の一件で判明しました!

日本を舐めたらアカンぜよ!

ということが、こんなネットの片隅にも、現れているようです。

「記事」を読んで一部抜粋にせよアップし、一部批判したにせよ(笑)、基本的には小坪氏の活動とその友人のサイトの趣旨には大いに共感し応援する立場の当ブログとしても、脇の甘い記事を書いて足を引っ張ってはイケナイと自戒したことでした。(今回のエントリーは一応、“件のサイト”に対する“突っ込み”記事でしたので、「当たらずとも遠からず…」の内容にはなっていたかとは思います。)

ということで、「国民が知らない反日の実態」について、「幸福実現党の正体」について書かれた記事以外は断固支持します と云う文言は訂正します。(ソレ以外にも問題のある記事がたくさんあるらしいデス…

以下は、小坪しんやのブログの記事の問題を、いち早く指摘した“兵庫のオヤジ”さんのコメントです。

https://samurai20.jp/2015/10/asahara/
兵庫のオヤジ のコメント:
2015年10月25日 2:41 PM

先生は、個人のブログのここを読んで、原文も確かめずに記事を書いたのではありませんか?
ttp://blogs.yahoo.co.jp/jeyandken/33836390.html
>しかし下記の論文はそれらとはまったくの逆である。
このアメリカの大学教授がウソの論文を書いたとは報じられておらず、今現在内容に関して論争や訂正も行われていない。
また、教団が数々の凶悪事件を起こす前から、教団を追及していたジャーナリストの江川紹子氏も【朝鮮籍の子:松本智津夫として生まれた】と裁判傍聴記録で確認している。(1 )
米大人類社会学のJames Lett教授 「The Aum Cult, the Cult of Poison Gas」より(ウェブ魚拓 )

この「ウェブ魚拓」のリンク先にある”The Aum Cult, the Cult of Poison Gas”
は、すでに上のコメントで書いた通り、「学者の論文」等ではなく
Copyright c 1995 by Jonathan Vankin and John Whalenと書いてあります。
Jonathan Vankin and John Whalenというのは、調べてみると、大衆向けの陰謀本のような軽い読み物を扱う編集者。日本でいえば『ムー』のような感じでしょうか。
でこの文章の内容から判断して、日本の週刊誌の記事をそのまま要約して英語にしただけのもののようです。麻原父親朝鮮人説の根拠は、「ある日本の週刊誌」とはっきり書いてある。

”One weekly reported that Asahara’s own father is Korean. The conservative daily press and TV won’t touch that one, for fear of stirring up anti-Korean resentment and, possibly, alienating the South orean government which Japan has recently been bending over backwards to befriend.”

「週刊現代」平成7年5月27日号「麻原オウム事件の『全真相』」に掲載された栗本慎一郎氏の「麻原オウム真理教と統一協会を結ぶ点と線」の内容に似通っているので、おそらくこれが元ネタでしょう。
世界を騒がせた事件だったので、この編集者たちが日本の新聞雑誌から人を使ってネタ集めをして、それをそのまま利用したものと思われます。
私も昔、大学院生時代、物書きやNHKの人間の依頼で、ある国の新聞雑誌を読んでネタを探し、日本語の要約文を手渡すというバイトをやったことがあります。依頼者の方は、原文は読まず、私の要約文をそのまま使っていました。
こんなものを「学者の論文だから信頼できる」などと仰々しく記事にされると、先生だけでなく、保守の陣営で在日やサヨクと戦っている人たちの発言の信ぴょう性が著しく損なわれます。
善処をお願いいたします。先生には、自分の政治活動で直接得られた、確実な情報だけを発信してもらいたい。
ラベル:人間・天才
posted by megamiyama at 12:35| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 真性保守 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする