2015年08月28日

「霊性の時代」の開拓者たち  福島智氏と東田直樹君

「宇宙の兄弟たちへ@スピリチュアルブログ」では、昨日「おすすめのスピリチュアル本はありますか?」というアンケートを取られていました。

ちょうど今、おススメしたい本がありますので、ここでも紹介させて頂きます。(ここの処、お仲間ブログ「光の進軍‥」の方に専念したり日常の雑事に追われ、気がつけば10日も記事の更新が出来ませんでした!)。

スピリチュアル本‥という範疇からは少しはみ出ていますが、すべての命は霊(スピリット)であるという観点に立てば、人間が書いてスピリチュアルでない本などあり得ない気もします。

おススメの本の筆者達はお二人とも、あえて覚悟の上で、障害をかかえて「この世」に生まれてこられたような過酷な試練を(正に!)生き抜いておられます。そのなかで「人間の精神」というものの強さ、美しさを証明するような言葉を発し続けている方々です。

彼らのように、持って生まれたハンディを克服し“自分が今いる場所から言葉を発信する”人々は、他にもたくさんいらっしゃいますが、お二人の言葉が特に研ぎ澄まされて美しく聞こえるのは、抱えている試練の厳しさが人並み外れているからでしょうか?

あきらめずに過酷な試練に挑戦すること自体が、優れた結果を生み出す原動力となることを彼らが証明してくれているようです。(翻って自分の甘さに愕然とします。)

健常者の多くが、言いたいことも言わず、本音を隠し、戦いもせず、自分の境遇に甘んじて不平不満だけを募らせている中で、誰よりも過酷な境遇に身を置きながら、すべての人の希望の光になるような、言葉を発信されるお二人を知った時、ほとんどの人が自分の弱さ、ふがいなさに頭を垂れるしかないのではないでしょうか?

そんな勇者たちがこの同時代にいてくれることを伝える本やメディアがあることは、本当にありがたいことです。

紹介する二人の共通点は、本来なら他者とのコミュニケーションなど絶対不可能と思える状態から奇跡的に抜け出して(不断の努力の賜物ですが‥)、自分の心の奥底からの言葉を発することに成功し得たこと。

自分にしか発することのできない言葉を発し、その言葉を受け止めてくれるひとが居ることのうれしさ、感動を彼ら自身も得て、人間の喜びが、他者とのコミュニケーションや他者と繋がるということとどれだけ深く関わっているのかということを教えられます。

健常者(?‥わからなくなりますが)が普段疎かにしがちな、「他者に自分の思いをちゃんと伝えること」は、彼らにとっては、正に「生きて在る」ことの証明のようなもので、それを疎かにすればたちどころに暗闇に閉じ込められるギリギリの処から発せられた言葉なのですが、悲壮感はそれほどなく、むしろ軽やかで、美しい言葉が紡ぎだされていくようです。(まだ福島智氏の本は読んでないのですが、少なくとも東田直樹氏はそうです。)

人間の精神が言葉になって現れるなら、「ぼくの言葉は命と共にある」と語ることが許された精神が、如何に喜びに満ちているか、想像するだけでこちらまでうれしくなります。

「この世」に人間として生まれた喜びや悲しみを、一番過酷な環境におかれた彼らこそが痛切に知っており、凡人に気づきを与える役割を担ってくださるという逆説的なことが起こるのも、「この世」ならでは‥なのかも知れません。

天国に比べれば地獄のような「この世」では、普通にしていれば必ず?堕落するので、あえて厳しい制約を自らに課して生まれてこられたのでしょうか?
彼らが、皆に、人間本来備わっている“ある力”に気づかせ、発する言葉が誰よりも優しくナイーブで、誰よりも力強い のもすべて“計画通り”なのかも知れませんが、それで何が変わるか?変わらないか?は、“生きてみなくちゃわからない”のは、お互い様! 

というわけで、一人ひとりに備わった、人間の「精神の力」のスゴさを思い起こさせてくれる本だと思います。

以下、アマゾンから、レビューなど抜粋して紹介します。


ぼくの命は言葉とともにある (9歳で失明、18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり、考えてきたこと)2015/5/30

福島智

ぼくの命は言葉とともにある.jpg



我独りでは、我あらず
投稿者 cltom18 投稿日 2015/7/19

私は障害を持っているがこんなにがんばって生きている的な、チープでシンプルな本ではない。レヴィナスは、「哲学者の仕事は、存在の意味を説き明かすこと」と言ったが、存在の意義について考えさせられる良書であると思う。デカルトは「我思う故に〜」と述べたが、真っ暗な宇宙空間に独り放り出されたような盲ろうの世界で、全く他者や他の物を認識出来ないとき、果たしてそれでも自分は存在しているといえるのだろうか。著者は、他者とのコミュニケーションによって自分を認識していくような、まるでブーバーの「我−汝」の関係を自らの経験から導き出している。文体は平易で、中高生から読める。アイデンティティを確立しつつある年代の人には特に読んで欲しい。引用として、フランクル、ブーバー、ヤスパース。神谷美恵子、パスカル…と自分としては好きな思想家が多かったので、うなずくことが多かった。逆境においてどのように振る舞うかという点で、小松左京のSFが紹介されていた。人間の使命感や崇高さを彼の作品から読み解いた著者が、小松左京の晩年に直接会ってそのことを本人に話したら「世の中に一人でも私の作品をそのようにきちんと読んでくれた人がいてうれしい」と涙を流しながら話をされた、というくだりもよかった。

言葉の銀河, 2015/7/16

投稿者ロビーナ

震えるほど強く優しい言葉に打たれ、
生かされているわたし、生かされている今への
喜びがこみあげる、命の本。

・何があっても生きていれば、人生というテストに
八十点から九十点は取れたようなものじゃないかと思います。

・(神谷美恵子氏の言葉を引用して)
人間の存在意義は、その利用価値や有用性によるものではない。

・(吉本隆明氏の言葉を引用して)
わたしたちはまえを向いて生きているんですが、
幸福というのは、近い将来を見つめる視線にあるのではなく、
どこか現在自分が生きていることを
うしろから見ている視線のなかに、ふくまれるような気がするんです。

・与えられている命を投げ出すことは
生きたくても生きられなかった人たちへの冒涜である。

言葉の銀河だ。


ゆびさきの宇宙―福島智・盲ろうを生きて
ゆびさきの宇宙―福島智・盲ろうを生きて.jpg



最も参考になったカスタマーレビュー
クヨクヨしてはいられない!
投稿者 みょっき 投稿日 2009/8/9
形式: 単行本
数ヶ月前に見たNHKの爆笑問題の番組で、福島智さんを知りました。
全盲ろうという極限の状態にありながら東大の教授という地位にあり、それより何より人柄の明るさ、機転が利いたユーモアに惹かれ、心に残っていました。
新聞の書評でこの本を知り、すぐ購入しました。
福島さんは幼い頃から、片目づつ見えなくなり、更に片耳づつ聞こえなくなります。
その過程の本人や親の苦しみが胸に迫ります。
しかし、彼は言います。「目が見えないことも耳が聞こえないことも辛い。しかし1番辛いのは他者とコミュニケーションがとれないことだ。地球から引き剥がされて真っ暗な宇宙空間に一人だけ放り込まれた様な感じがする。」と。
人間にとって、他者とのコミュニケーションは魂の命綱なのだという主張に共感します。
そして、人間にとって1番重要なことは生きていること、それだけでもう人生という試験の95点位は取れているという言葉に励まされます。
福島さんの世界をもっと知りたくて、お母様の書いた本、奥様の書いた本も立て続けに読みました。
一人でも多くの人に福島さんを知ってほしい。
人生に疲れている人に生きる勇気を与えてくれる本だと思います!

跳びはねる思考 会話のできない自閉症の僕が考えていること 単行本(ソフトカバー) – 2014/9/5

東田直樹
飛び跳ねる思考.jpg


最も参考になったカスタマーレビュー

人生は悲しいと彼はいう
投稿者 るるー 投稿日 2014/9/23
形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入

最近放送されたNHKのドキュメンタリーで、初めて私は東田さんの存在を知った。
自閉症児を持つ世界各国の親の間で、東田さんの著書は歓迎され感謝され求められているという。
純粋に私はその内容を自分でも体感したくなった。

手元に届き、二時間ほどで、一気に読んだ。
すばらしい本だった。

テレビの中の東田さんも十分にその内面は知性にあふれていたが、こんなにも深く人生を見つめ、思考し、哲学しているとは、その重度自閉症の様子から誰が想像するだろう。
人生を思考する上で、一般的に言われている健常者と障害者のくくりであるらしい自閉症者のボーダーは、あるのだろうか。
私にはそのようなくくりは無いように思えた。
むしろ、己と他社と人生とを、いつも思考しているという東田さんの円熟の域にさえある人生観に、己は深くシンクロするのだ。

人生は悲しく、そして美しいと東田さんは言う。
そのとおりだと私も思う。

友人に貸してしまったので、今手元に書籍が無く、正確な引用ができないのだが、上のほうから眺める自分が、路上でなにやら騒がしい人がいるのを発見する。よく見るとそれは自分であり、その姿に苦笑してしまう。という意味の言葉が書かれていた。
この世界には自分の居場所がないとも、東田さんはいいう。
こんなにも素晴らしい感受性と知性を内面に抱え、理解しあえないとはどんなに切ないことだろう。

人生は切なく、そして美しいと、本当にそう思う。


後書きがない方が良かったです。
投稿者ama2015年7月5日

形式: 単行本(ソフトカバー)

東田さんの言葉に、心の中を風が吹き抜けていくような
爽やかな気持ちになりました。

しかし、佐々木俊尚氏の後書きは不要だったと思います。
せっかくの爽やかな気持ちが、最後に気分悪くなりました。

「差別はいけない」と言いながら、日本人差別者のように
思えました。「中国人や韓国人というだけで『日本の敵』と
見なしちゃったり…」という部分が気になります。反日国は
紛れもなく「日本の敵」です。

反日国の人間に日本人が虐殺されてきた事実、歴史捏造や、
子供の頃からの反日教育、日々行われている反日活動を
佐々木氏は知らないのでしょうか。

本文とは関係ないところが気になってしまいました。


素晴らしい!

投稿者un_2015年5月10日

形式: 単行本(ソフトカバー)Amazonで購入

ここまで、言葉にできる力、深い言葉に、ただただ感動するばかり。
生きる力をもらいました。




























































タグ:人間・天才
posted by megamiyama at 13:26| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 自閉症等  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月19日

「天津爆発」はテロ(内部抗争)だった? 中国の終わりの始まりか!?

天津爆発事故は、規模が大きすぎ!被害も甚大すぎる!

爆発したとされる化学物質(シアン化ナトリウム)の毒性(なんせ発生するガスは、青酸ガス!)といい、その量(700tって‥!)といい、原爆投下に匹敵するか、それ以上の壊滅的被害をもたらす可能性が今後あります。

しかも、単なる人災ではなく、政権の転覆を図る者によって引き起こされたテロだった!?
それが本当なら、イスラム原理主義者たちが引き起こす自爆テロなど比較にならないほどの残虐・非道の行いであります。

そもそも、そんな恐ろしい量(700t)の青酸化合物が、天津市内の倉庫に保管されていたことを、どれだけの人が知っていたのでしょう。(消防士でさえ、知らなかった可能性があります。)
進出した日本をはじめとする外国の企業が、それを知っていたとして工場を天津に作ったでしょうか?
少なくとも今後は、例え復興したとしても、外国企業が天津に工場を作ることはないのではないでしょうか?

フクシマの原発が2度と稼働することはないように、天津という都市は二度と復興することができないのではないかとさえ思います。

ともあれ、周辺地域の大気や環境、そして世界経済に与える影響も計り知れないので、国際社会は協力して、中国に情報開示と最善の事故処理を要求しつつ、天津市民の生命と生活の安全確保の為に支援協力しなければならないでしょう。

中国の内部抗争とはいえ、民間人を平気で巻き添えにし、一つの都市を壊滅に破壊するなどという暴挙は、許されるはずがありません。
中国が今回の爆発に関する情報を隠蔽し、天津とその周辺地域(海外も含めて)に住む住人と住環境の安全確保を怠るなら、内政干渉されても文句は言えません。
日本も、虐殺やテロを許さない国際社会の一員として、有害物質の無害化や環境保全に率先して協力する用意があると表明すべきでしょう。
(真相が国民に知られることを恐れて、情報を隠蔽し、肝心の被災者の救済や(水質・土壌・海洋・大気など)環境汚染の実態の把握を怠るなら、爆破犯人同様、宗近平政権も、天津市民と世界の敵となります。)

世界を無法者の天下にさせない為にも、有毒物質の拡散から天津市民と世界を守らねば!

困った時はお互い様〜

それにしても市民を犠牲にしても平気な中国の内部抗争は、ついに人類の脅威となるレベルに達してきました。


「大紀元 Epoch Times in Japan」より、転載させていただきます。
http://www.epochtimes.jp/2015/08/24376.html

天津爆発事故

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天津の爆発で焼け焦げた数千台に上る車両(STR/AFP/Getty Images)

天津爆発の黒幕? 習主席が江沢民を軟禁か

2015/08/18 18:52

中国天津市で起きた大規模爆発の事故原因は不明のままで様々な推測が広がるなか、大紀元中国語版は15日、北京指導部に近い情報筋の話として、爆発は事故ではなく江沢民派が仕掛けたもので、習近平・
国家主席は発生後、江沢民・元国家主席及び長男の江綿恒氏の身柄を拘束したと報じた。

報道によると、今回の爆発は、習近平陣営との権力闘争で敗北しかけている江沢民派が仕出かした猛攻撃だったという。爆発の報告を受けた習主席は、二日連続で徹夜して対抗措置を講じ、江沢民父子の身柄拘束に踏み切った。江沢民グループの中心人物、曾慶紅・元国家副主席をも自宅に軟禁したという。

習主席はもともと、今年後半に経済と株式市場の問題を先に解決し、「最後のトラ」である江沢民氏に対しては「その後、徐々に攻めていく」と取り締まりを遅らせるつもりだった。しかし、爆発の発生により双方の戦いがいっそう激化、一刻の油断もできない習主席は江沢民らを先に取り押さえたという。

天津の爆発、証拠隠滅のためか

米華字ニュースサイト・博訊網は14日、匿名情報筋の話として、天津の爆発は「起爆装置を仕掛けたトラックで危険物倉庫を発火・爆発させた」と伝えた。当日夜遅く、何者かが問題のトラックを倉庫の近くに放置してから約十数分後、その車ごと爆発したという。

その狙いは証拠隠滅だという。同情報筋によると、当初、北戴河会議を終えて帰京する党指導部主要幹部らを暗殺するため、その列車が通る津冀(天津・河北省)の都市間鉄道を爆破する計画だったが、幹部らが突然日程を変更、暗殺計画の情報が漏れたとみられる。証拠となる爆発物を完全に消すため、今回の天津大爆発が実行されたという。

中国共産党の元最高幹部ら「長老」や指導部の主要幹部は毎年8月上旬ごろ、河北省の有名避暑地・北戴河に集まって非公式の「北戴河会議」を開き、重要政策や人事を協議する。帰途で天津市を訪問し、会議の一部決定を発表するのが慣例だ。

博訊網によると、爆発が起きた倉庫を保有する「瑞海公司」の実質的な総責任者は中国共産党序列7位の張高麗副首相の親戚である。天津市のトップだった張氏は江氏から厚い信頼を受けて最高指導部入りを果たした、江氏の側近である。今回の爆発に、張一族が関与した可能性も高いとされる。

中国政府は16日、死者数112人、行方不明者は95人に上ったと発表した。中国国内のみならず世界にも衝撃を与えた天津の大規模な爆発事故は、いったいただの偶発的な事故か、それとも権力争い絡みの陰謀なのか、今後の動向が注目される。

(翻訳編集・王君宜)
posted by megamiyama at 16:47| 兵庫 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 中国・韓国・北朝鮮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月17日

「安部談話 グッジョブ」ではなかった‥

「光の進軍‥」と「土佐のくじら」さんの記事をドッキングして、転載します。

【安部談話】残念!この国は、幸福の科学が護ります。 (前説、更新)http://blog.goo.ne.jp/hikarinonakama/e/a80fc3b84329f3ef9acddcbada67fdc2
2015-08-16 17:00:00 | megamiyama

アモ〜レさんも土佐のくじらさんも、「安部談話」をバッサリ切り捨てられました!

megamiyamaなどは、「未来の日本の子供たちに謝罪をさせ続ける未来にしてはいけない」という行(くだり)で、「安部首相、よくぞ言ってくれた!これで「河野・村山談話」から実質的に路線変更出来た!」と思い込み、「グッジョブ! 安部首相」とまで書いてしまいました。

しかし一夜明けた昨日、安部談話を受けての われらが幸福実現党党首、釈量子氏の見解を聞きに行って、愕然!

幸福実現党は「安部首相許せん!」「安部談話の撤回を求める!」の立場だったのです。

「河野・村山談話」のあまりのひどさに比べれば、妥協の産物ではあるけれど、安部首相としてはギリギリの処で踏ん張り、「河野・村山談話」を踏襲すると言いながら、きっぱり決別?するという“あり得ない離れ業”をやってのけたと感心してしまったmegamiyamaは、甘かったようです。

「幸福実現党」という党は、そんな“小細工”を許す党ではないのでした。

問題は、「天」の視点に立って「河野・村山(そして安部)談話」を断罪し、根底から正そうとする「幸福実現党」と、「この世」の視点に立って、反日サヨクにまで気を配り、これまでの歴代の首相の顔も潰さず、過去の歴史や政治的経緯についてはできるだけ当たり障りのない表現を使うことで、誰の批判もせず、かと言って反省もなく、過去・現在・未来を無理やりつないでみせた「安部内閣」。(ある意味、見事なテクニック!)

そのどちらが、今の時点で国民に受け入れられるか?ということでしょう。

釈党首の発表を受けて、午後から炎天下に街に繰り出し、リバティの号外を配るなどしましたが、その号外の見出しは、何と「安部首相 土下座談話」

わざわざ韓国まで行って土下座をしてきたのは鳩山さんなので、最初はその号外かと思いきや、「安部談話」のことでした。

「そこまで言うか?」と驚き、ついていけないものを感じてしまったのが、正直なところです。

「今の安部首相に、あれ以上の談話を期待するのはムリ。未来にむかって一歩前進しただけでも、良しとせねば 」という気持ちになった実現党員も少なくないはず。(自分がそうだから、そう思うのですが)

談話が出た翌日には「安部首相土下座談話、撤回!」を目指し、動き始めた幸福実現党に、どこまで国民の共感がえられるか?正直戸惑っています。


しかし、日本が「神の国」ならば、神々の意向に添わねば、立ちゆかないのも事実。

村山政権で阪神大震災がおこり、管政権で東北大震災が起こり、そして反日サヨクの格好の標的となって苦戦を強いられている安部政権の今、日本の火山という火山が噴火寸前まで来ているように見えるのは、偶然ではないでしょう。、

幸福実現党は、日本の宗教立国を目指す、日本初の宗教政党(公明党は政教分離政党デス)ですから、神(嘘のない正義)の視点に立たざるを得ないのです。

そんじょそこらの「票をもらえればOK」というタヌキ政党ではないのでした。

幸福実現党が求める「あるべき日本」と、今の「日本」とのギャップ、この温度差(妥協と誤魔化しの?)こそが、この国の一番の問題点ですが、神の声に耳を傾けず、天意にも気づかない大多数の日本国民と、だからここそ、声を枯らして、「天意に気づけ!神の声に耳を傾けよ!」と、荒野に呼ばわる予言者のごとく、無関心の人々に向かって、叫び続ける「幸福実現党」。

この天と地ほどの隔たりをつなぐ懸け橋になることが、弟子に要求されている仕事だとするなら、「とてもじゃないがついていけない」などと言っている場合じゃないのでした。

釈党首を守護している霊人(守護霊さん)は、何と「源頼朝」!だそうですから、サムライ精神が根絶やしになったような今の日本に、この党首が期待されている役割は、もう一度日本に「サムライ精神」を打ち立てること。これしかありません!

今、現在は、どうしようもなく浮いてみえようが、いつか「日本には幸福実現党しかない!」と言われる日の為に、一切の妥協を廃し、正論(大義)を掲げていくしかないのでした。

弟子も様々‥ではありますが、自分の役割に徹して、ついていかねば!と思います。


以下、土佐のくじらさんの「安部談話」関連の記事、貼らせて頂きます。。

http://blog.goo.ne.jp/orbakuchan/e/8846facc2ed31d5b2addad03d8f40559?fm=rss


阿倍談話から垣間見える、矛と盾と近未来社会。


2015-08-16 18:45:30 | 土佐のくじら


土佐のくじらです。

本日も、先般発表になった「安部談話」の話題に触れてみたいと思います。

昨日投稿した記事では、「首相が願う平和の理念を、現実的に具体化する術が必要だ。」ということが言いたかったのですね。

でなければ、パリ講和会議で日本が訴えた、理想主義的な提言、「人種差別撤廃提言」の後、日本がじわじわと孤立化していったときの、二の舞になりかねないからです。

日本人は平和を好みます。

「和を以って尊しと為せ」の聖徳太子の精神は、しっかりと国民の価値観として、心に染み渡っております。

しかし「和」の精神と、現実的な「平和」とは、決して同じではないのですね。

また、「平和」には、具体的努力が伴うのです。

これは、絶対に必要です。

戦前日本の孤立化は、日本が大正デモクラシーで、のんきに平和を享受している最中に起こり、着実に進行しているのです。

日本人は草食系思考の民族で、「自分がケンかをしかけなければ、相手もやらない。」と思いがちです。

しかし世界は、悲しいかな、そうはなっておりません。

「日本から一歩出れば、そこはまだ、戦国時代である。」と思った方が良いです。

そして、「どこまでちょっかいを出せば、相手が報復してくるか。」ということを仕掛けてくるのが、世界的標準だと思っておいた方が良いです。

ですから、警備機能的な軍事装備、そしてその装備が実質的に使える状況つくりは、世界が日本的価値観に染まりきるまでは、絶対に必要です。

でなければ絶対に、やられ放題になってしまうのが、今の世界の悲しい現実です。

それは、やろうとしていることが良いことだからといって通用はしないのです。

たとえば、学校には校則がありますよね。

学校内で校則に違反すると、生徒には何らかの罰則が適応されます。

タバコを吸うと、停学何日・・・とかです。

もしも、

「タバコを吸うのは、健康に悪い」「だから大人であっても、この学区内に適応しよう」「これからは、タバコを吸ったら、大人であっても、自宅謹慎3日」

と、生徒会の会長さんが提案したら、さあ、学区内の大人たちは、生徒会の方針に従いますでしょうかね?

従うはずありませんよね。(笑)

なぜならば、そもそもその校則に従う道理がないのは確かですが、最も大きい理由は、罰則を実行させるだけの現実的な力が、生徒会にはないからです。

つまり校則違反を摘発しようにも、警察力がなければ、一般市民は言うことは聞かないわけですね。

しかし、学校の生徒で、柔道の有段者などがいて、タバコを吸った市民の摘発などに尽力すれば・・・、致し方なく生徒会に従うかも知れませんね。(笑)

このように、何かを実行しようとすれば、必ずそれをかなえるだけの実行力、平和を実現しようとすれば、必ず警備機能としての軍事力というのは、絶対に不可欠なのです。


前置きはこの位にして、それを踏まえた上で、先の安陪談話を検証してみましょう。

「子や孫、子孫まで謝罪させ続けるわけにはいかない。」と言いつつ、その返す刀で、「先の大戦で、過ちを犯したことは、真摯に受け止めなければいけない。」と言っていますね。

将来の日本人は、謝らなくても良いけど、日本の悪の歴史は代々伝え、教え続けられるのでしょうか?

精神衛生上、とてもよろしくないのではないでしょうか?

それでは将来の日本人は、卑屈になるか居直るかしか、選択肢はありませんよね。


また、憲法の文まで引用して、「国際紛争を解決する手段として、武力は一切使わない」と言っています。

これはまるで、共産・社民・民主などの左翼政党が言っていたフレーズです。

ならば仮に、シナが武力を行使して、「かつての大戦の報復で、領土をよこせ」と言って来たらどうするのか・・・という疑念が湧いてまいります。

「国際紛争を解決する手段として、武力は一切使わない」ならば、外交努力だけで解決でしょうか?

それでは、学校外で、一般市民に喫煙をやめさせる行為に等しいです。


安保法案で、右極化を懸念されていますので、左翼支持者にもりっうサービスし、中国や韓国に不要な警戒心を持たせない配慮があるやも知れませんが、全方位リップサービスだと必ず隙が出ます。

失礼に当たるかも知れませんが、首相は、兵法を知らないかも知れません。

だとすれば、陸・海・空自衛隊の三軍の長をして、その資質が???ですね。

意外ですけど。

「これもするけど、反対のこれもするよ。」というような為政者の公的発言は、むしろ有事の際に、手かせ足かせとなるのではないでしょうか?

この安倍談話が持つ隙は、この談話を機軸に、今後反対勢力や反日国家などが、仕掛けや揺さぶりをかけてくると推測します。



また、コアな安倍支持者は、今回の談話を、決して心の底から喜んではいないと思います。

この談話が有効な限り、日本の誇りを取り戻すことも、英霊の名誉を回復することもできないからです。

相変わらず日本悪玉説を堅持し、「先の大戦は間違いであった論」を継承しています。

そして何より、安倍談話が有効な限り、憎っくき9条のフレーズが、国際社会で有効だからです。

私自身、少し引きました。

河野・村山談話は反吐(へど)が出ますが、安倍談話でも嘔気がしますね。

旧社会党や民主党など、左翼政党で政権の座についたところは、政権に就くや否や、急激に支持率を落とし、解党または、解党寸前まで行きました。

それはそれまでの持論を撤回し、現実路線を行わざるを得なくなることで、コアな支持者が離れたからです。


安倍政権は今回の、全方位リップサービス的な談話を発表したことで、ここ1ヶ月の間に、急速に窮地に立たされると思います。

だとすれば、集団的自衛権の行使容認が危うくなり、日本の安全保障の前提が大きく揺らぎます。



首相の談話には、実行不可能な矛盾を多く含んでおり、それがネックになって、安倍首相は身動きが取れないはずです。



首相が何かをしようとすれば、必ず矛盾点を突かれます。



その釈明と弁明に、膨大な時間と労力が費やされるでしょう。

それを解決する術は、今回の安倍談話を撤回し新談話を発表するか、それでもだめなら、憲法9条改正を機軸に、衆議院解散総選挙をする以外は、おそらく手立てがないと推測します。



「土佐のくじら」より転送 http://blog.goo.ne.jp/orbakuchan/e/8846facc2ed31d5b2addad03d8f40559
posted by megamiyama at 18:43| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする