2015年07月04日

(更新)「日本人の愛国心を殺せ!」という指令

光りの進軍  光りよ通え・・・☆に書いた記事です。
http://blog.goo.ne.jp/hikarinonakama/e/27a83fda0c9c8ffa82d2f19fd5878726


最近、ネット広告でよく見かける西鋭夫さん。

「新説 明治維新」とやらで「龍馬(が動く為)の金は、一体だれが出したんじゃ!」と吠えている例の動画を見て以来、ちょっと気になっていたので彼のフェイスブックを覗いてみた処、pride and history と銘打って、戦後アメリカによって施された「日本弱体化計画」をアメリカ側の視点で暴いておられる方でした。

ご自分のレポートの購読者をゲットする為の宣伝活動と言ってしまえばそれまでですが、人生の大半をアメリカで過ごし、アメリカ人の思考を叩き込まれた彼が、その冷静な分析力で読み解いた結果、今もなお続くアメリカのあからさまかつ徹底的な「日本の弱体化計画」に気づき、多くの日本人に伝えないではいられない心境になられたことは、無理からぬことだと思われます。

独特の喋り方をする方で、ネットの書き込みを見ても反発を感じる方も少なくないようですが、管理人には彼が「一人でも多くの日本人に真実を知らせ、目覚めてもらいたい」と本心から思っていなければ出来ない活動をされているように見えます。
日本で目立とうとすれば、ひんしゅくを買いやすく、彼のあざといまでの宣伝はかえって日本人の反発を招いているきらいはありますが、そこはアメリカ仕込み。意に介さず、「目立たなけりゃ宣伝する意味がない。一人でも多くの理解者を得る為には、何もしないよりずっとマシ」の精神だと思います。

日本人は好きか嫌いか、感覚的な判断が先に来る人が多いようですが、何を伝えたいのか?その中身の良しあしで見分ける冷静さと判断力は欲しいものです。(その判断力が人によって違うのも当然ですが、少なくとも命と体を張って「日本を守りたい」一心で勝負にでていると思われる方に対して、「どうせ金儲けだろ」とか「なんか喋り方が好きじゃない」とか言って切って捨てるなら、了見が狭すぎるし冷たすぎるのではないでしょうか?

というわけで、独断と偏見で(笑)ご紹介します。

最新記事は、「戦犯第1号」 東条英機について。http://www.prideandhistory.jp/book-archive/book1/section1/chapter3/clause2/000237.html

<『ニューズ・ウィーク』誌は、「浅はかな東條はハラキリ≠ニ呼ぶ古い日本の儀式・切腹という何世紀にも亘る先例があるのに、自殺しようとしても死にきれず、畳を血で汚しただけである」と痛烈な批判をした。>など、アメリカ人が降伏した敵の大将の自決未遂に対して、日本人に一番応える批判を浴びせかけていますが、ある意味日本を熟知していると言えなくもありません。(つまり、日本人ならどう見るかということを悔しい位知っているのです。)
かくて敗者に対してさらなる侮辱を加え、情け容赦なく叩きのめすアメリカ流のやり方が、新聞の書き方にも表れています。
日本人とアメリカ人は、やはり精神構造が全然違うようです。(日本なら「昨日の敵は今日の友」。敗者に鞭打つような惨いことはあまりしません。公の場では特に)

西氏の指摘通り、今見ると、アメリカは明らかに、徹底して日本人の誇りを打ち砕こうとしていたことがわかります。(それにしても、「生きて虜囚の辱めを受けず」の精神を叩き込んだ張本人の東條氏が、よりによって最後に“虜囚の辱め”を受けるハメになるとは、なんという運命の皮肉。命を粗末にするなと教えるべきところ、国民を死に急がせた“天の酬い”だったのでしょうか?)

日本人の誇りの高さ。お国の為に喜んで命を差し出す愛国心。それを潰さないことには、戦争を終わらせても尚安心できなかったアメリカが、戦後すぐに「日本弱体化計画〜ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)〜」http://blog.goo.ne.jp/hikarinonakama/e/67f6f7c46fbb53f558aa95726134a92eを立ち上げ、その筋書き通りに骨抜きにされていったのが戦後の日本でしたが、厭戦気分一色の日本は、アメリカが押しつけた「不戦の誓い(憲法)」喜んで受け入れ、国是として今に至ります。

下に貼らせて頂いたのは、そのひとつ前の記事。

ところで、西さん、CIAからお声がかかったことがあるそうですが、その時の彼の返答が奮っています。
「もし私が日本を裏切ってCIAで働くようなら、将来アメリカも裏切るだろう。あなたはそういう人間を雇うべきでない」と言って断ったそうです。(本人が言ってるから本当でしょう 笑)

ともあれ「ラスト・サムライ」という異名をアメリカで得て居られるようです。

若かりし頃留学して以来、“アメリカ流”にどっぷり浸かって、彼らの思考法を学んだ日本人が、見事サムライとなって、やむにやまれぬ大和魂を開花させておられるように、管理人には見えます。

西氏が指摘したように、アメリカが日本人の命知らずの戦いぶりを見て、誇りの高さ、愛国心の強さに恐れをなしたのは無理もないことですが、その日本に少しでも敬意を表す気持ちがあったなら、自分達もそれに見習い、名実ともに世界の盟主になる気概をアメリカは持つことが出来たでしょう。(それでこそ、正義の国!)

それをせず、敵のリーダーを悪しざまに罵り、自分たちの残虐非道な行いを隠すために、罪を彼ら軍人になすりつけ、日本の誇りを徹底的に打ち砕き、二度と立ち上がれないようにしむけたことは、決して許されるべきことではありませんが、日本人がそれを知って、今さらアメリカを責めたり恨んだりしないどころか、同盟関係を強化して中国の脅威に立ち向かおうという姿勢を見せることが出来れば、さすがのアメリカも日本に感謝し、敬意を表するのではないでしょうか?

現実には、押しつけられたGHQ憲法によって、日本は完全に武装解除させられましたが、それは二度と日本と戦争をしたくないというアメリカ側の都合であって、市街地のど真ん中に原爆を投下したのはアメリカであって日本ではないというのが日本の強み。武装解除されても尚、日本はアメリカの弱みを握っている“一番強い国”なのではないでしょうか?

知は力!

悪事はいつか暴かれ、白日の元にさらされる運命にあるとはいえ、これまでの日本のように知らないふりをしたり、謝ってその場を取り繕ったり、ばかりでは能がなさすぎます。

西氏のように、「真実」を知ったなら声をあげ、うるさ型の外国人相手に対等にディベート出来る日本人の出番です。

西氏の言い分が全部正しいとは限りませんが、少なくともアメリカ人のモノの考え方をつぶさに研究してきた第一人者として、戦後のアメリカが何を恐れ、日本に何をしたかについて、非常に分かりやすく解き明かされておられます。(中国にしろアメリカにしろ、策略をたてその通りに実行するので、こんなわかりやすい国はないとも言えます。それに引き換え日本は何がしたいのか、ホントにわかりにくい国!何がしたいかわからなくなっているようです。)


ところで‥ディベート力では古今東西、未だかつて誰もかなわない方が一人、日本にはいらっしゃることを、最後に付け加えさせて頂きます。

かつてのアメリカが日本の底力を恐れて、徹底的に日本精神を封印しようとしたように、その実力と影響力を認めれば認めるほど、自分たちが拠り所としてきた唯物論科学信仰の立場が危うくなるのを恐れたマスコミは「幸福の科学」を未だにカルト扱いし、「幸福実現党」などその存在自体が封印されてしまっていますが、すでに、大川隆法「幸福の科学」総裁が、宗教の統合という前代未聞の偉大な事業を成し遂げつつあることは、海外(特にネパールやウガンダ!)では、国をあげて承認済みの所まで出てきましたから、日本のマスコミがどんなに知らんふりを決め込もうが誹謗中傷を繰り返そうが、その活動が世を惑わすためでも、金儲けの為でも、売名行為でもないことに(そんなちっぽけな夢ならとっくにかなって、することが無くなってます)は、誰でも気づく日が近い将来必ず来るでしょう。

ネパールでは国営放送が講演の生中継をしましたし、インドでは僧侶たちが前列に集結。どこの国でも経典「正心法語」をもらおうとその場で入信する人たちが続出しました。ウガンダでは、講演後、幸福の科学の書籍が学校の副読本になった地域もあるそうです。そのほかハワイ、ブラジル、オーストラリア、香港、タイ、ロンドン‥五大陸全部行かれました。

いまだかつてないことが起きつつあります。

コンサートでもショウでもなく、その人の言葉を聞く為だけに、インドにしろ、ネパールにしろ、ウガンダにしろ、遠路はるばるおびただしい人々が集まって、日本から来た救世主の話に耳を傾けはじめています。

日本のマスコミに出来るコトは、その事実を日本人には一切知らせないことだけ。

日本のサヨク唯物論マスコミは、総裁に寄せられる海外の意外なほどの高い評価と宗教法人「幸福の科学」に対する人々の信頼の厚さを知った時、どんな顔をして報道するのでしょう。

聖書には確か「人を裁くなかれ、裁かれない為です」という教えがありますが、「馬鹿にするなかれ。馬鹿にされない為に」と言う言葉をサヨクマスコミ人には贈りたい。

世界は操ったり、操られたりする為にあるのではなく、一人ひとりが自分の心を支配し統御する力に目覚めて、力をあわせてよりよい世界を築き上げる為にあるのだという考えが主流になれば、「(相手の考えを)否定し、(自分の考えで)裁き、(エゴがぶつかり合って)攻撃しあう世界は地獄だ」と気づくはずですが、どっちにしろこの世は地獄に近いらしいので、日本人が争いを嫌うあまり、口喧嘩さえ出来なくなっているのは、マズイです(笑)

まずは、本音の議論が必要なのでしょう。

言いたいことを言わず、波風たてないことを以て「平穏無事(平和)」とし始めると、“言い争い”すら出来ない空気がすぐ生まれます。意見が対立する相手とは、話をしたくなくなります。
しかしそれでは、海外では全く通用しません。「おとなしい方が負け。」「謝ったら最後、何をされるかわからない」世界で、戦後の日本はずっと負け続け、謝り続けるハメに陥っています。

暴言や悪態にならないよう品性を保ちつつ、丁々発止のデベート力を養う機会が日本には少なすぎるので、やはり長く海外に住んでいる日本人とは鍛えられかたが違うと感じます。(管理人も、ケンカや言い争いは大の苦手。サヨクな家人にいつも馬鹿にされるがままでしたが、最近時々口答えするようになってますます大変です。鍛えてもらっていると思えば良いのでしょうが‥相手が感情的になると話し合いなどというものではなくなります。)

目指すべきは「愛し合い、生かしあい、許しあう世界」ですが、理想と現実のギャップは日常の中に歴然とあります。真実を知り、それをどう伝えるか、思いやりや優しさが試されているのでしょう。
一事が万事、まだまだデスが、

がんばろう、日本!

前置きが長くなってスミマセン!

目覚めて戦っているサムライがここに居られます〜


http://www.prideandhistory.jp/book-archive/book1/section1/chapter3/clause2/000236.html

精神的武装解除


愛国心、軍国主義、マッカーサー、精神的武装解除




日本人の愛国心を殺せ



「日本が今や資源にこと欠き、経済も壊滅状態なので、非武装化は何の問題もない」とマックス・W・ビショップは、1945年12月という早い時期にバーンズ国務長官に報告している。

しかし、「平和で民主的な日本」を建設するアメリカの計画に対して、「3つの強い勢力が邪魔をしている」と警告した。

「第1に、アジアのどの国にもある〈外国人排斥〉の風潮、第2に、日本国民の心の中にある国家主義的な、野心に満ちた危険な衝動、そして、第3が、革命に向かおうとする過激な共産主義の動き」である。 

「国家主義的な危険な衝動」とは、日本人の「愛国心」のこと。

ビショップは、「日本で失敗すれば、太平洋地域における我が国の政策の崩壊をもたらし、ソ連の軍事的地位増大に寄与することになります。我々はアメリカとか、日本とかいった局地的なものではなく、世界を巻き込んで大博打を打っているからです」とバーンズ長官に訴えた。


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精神的武装解除を実行せよ


敗れた日本をアメリカの支配下に押さえこむのは、難しいことではない。

しかし、日本国民が敗戦の悲劇から立ち直り、占領の屈辱を克服し、国土の復興に成功した時、日本はより一層強い国になっているのではないかとアメリカは恐れていた。

日本国民が誇り高い民族であることは、この戦争で恐ろしいほど解った。再び強力になった日本は、アメリカに復讐を仕掛けてくるのではないか。

日本から根本的に「愛国心」を取り除く方法はないものか。

このような不安に駆られたマッカーサーとアメリカ政府は、「狂信的な軍国主義」(日本人の愛国心について常に使われたアメリカの台詞)を抹殺すべしと全力を尽くした。

GHQ民政局はそれを、「精神的武装解除」と言う。

正にその通り。




この記事の著者


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西 鋭夫

1941年大阪生まれ。関西学院大学文学部卒業後、ワシントン大学大学院に学ぶ。 同大学院で修士号と博士号取得(国際政治・教育学博士) J・ウォルター・トンプソン広告代理店に勤務後1977年よりスタンフォード大学フーヴァー研究所博士号取得研究員。それより現在まで、スタンフォード大学フーヴァー研究所教授。
posted by megamiyama at 18:18| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする